おっパブに行った話


どうも、くみこです。


今までガールズバーには行ったことありましたがおっパブには行ったことなかったのでちょっと話をしようかなと思います。真面目な回です。


きっかけは友人の誘いですね。梅田あたりでふらついて適当な店を選び入ってみました。


最初は黒い幕で囲まれた休憩スペースで当店のルールを聞きお酒を一杯注がれた後部屋を移動することになりました。ルールは15分3人ローテの45分間8000円、指名2000円といったものです。


扉の奥は真っ暗とまではいかないが水族館の深海エリアに来たかのような暗い大部屋がそこにありました。

入り組んだ道の左右にある2人分しか入れないようなスペースがそれぞれ薄いレースで仕切りされており、そのスペースの一画に私は座ることになりました。


店内はそこそこの音量で音楽が流れていました。他の満足されてるお客様の声を遮るためでしょうか。WANIMAのアルバム?からリトグリのアルバム?と連続で同じアーティストが流れてたあたり陽キャ(偏見)な店主の趣味とかなのでしょう。(知らんけど)


1人仄暗い部屋で待たされていると、突然DJのような何言ってるか分かんないテンション高いビートが流れてきてその合図と同時に1人目の女性が入ってきました。

最初は適当にトークをしていましたが私のスイッチを察した相手は初めての私相手にも手を差し伸べるかのようにキスが始まりました。


…それ以上の展開はお互いメリットが無いのでルールだけざっくり説明しましょうか。


まず、キスはオッケーです。舐めてもよし、舐められるのもよしといった感じです。

上はカッターシャツ、下は15cmもないくらいの黒いピチピチスカートを履いた制服を着ており完全に脱がすことは出来ません。


ボタンは半分までしか開けられません。つまりおっぱいがちょうど見えるラインですね。そしてスカートは脱がせません。お尻に触れるぐらいでしょうか。

男側に関しても下半身を露出することはNGです。つまり完全に上半身のやり取りに制限されています。


1人目の女性とゆっくり堪能した後2人目の女性は背の高い細身のクール系美人であまり積極的ではありませんでした。ある意味正直な人だなと眺めていました。結局トーク8エッチ2くらいの割合でしたが満足しました。


3人目はなんかゆるそーな女性で私は一目見てこの人とは同い年だなと直感しました。

ちょっと突っ込んで見た感じ同い年やと思ったけど23歳すよね?と聞いたら見事に的中しておりえ?ヤバ?と流れを掴みそのままおっぱいを掴み…いや、そういう話はしないって決めてたやろ!!


結局友人が延長を選んだこともあり延長をし、最後の人を指名して続行しました。


結局90分20000円ってとこでしょうか。ガールズバーよりかは高いですねー。

まあまだ一件しか行ってないので分からないですが友人曰く上にまたがる分でお金が発生したり舐めてくれるといった行為も追加料金がかかる店もあるのでこの店はそんな事無かったし可愛かったし当たりの方だとのこと。


ガールズバーと違ってボディが触れ合えるという点はいいですね。トークをメインにするなら少し時間が物足りないかもしれないですね。話を交わすというより物理的に口を交わす方が多くなるでしょうか。

「本当に要るのは有無を言わせない圧倒的なてざわり」(B'z 「イチブトゼンブ」 より抜粋)


肉体と肉体が触れ合うというのは絶対的なんですよね。そこには何の偽りもない肌触りとぬくもりが証明している。それに勝る信用など無いのです。


まとめ…


おっぱいって最高ですよね。

男性も女性もおっぱいは好きなはずです。みんな赤ちゃんの頃おっぱいを経て育ってることを本能では分かっているはずです。

初めて見たものを親だと思い込むカルガモの赤ちゃんのように。


下ネタに真摯な紳士でありたい、くみこでした。