特技と言うにはおこがましい

みなさん、自己紹介する時の特技だとか趣味の欄に何を書きますか?

僕はお酒が好きなのでお酒かな〜

この場合のお酒って強くないといけないの?知識が無いといけないのか?ただ飲み会が好きなだけじゃダメなの?とか色々あるじゃないですか。

特技で言うなら知識はいるでしょうねーとか、趣味はどのラインなの?とかムズムズする部分を話していこうかなと思ってます。

1.特技を形成する3要素

ほんまに困るんですけど特技ってハードル高くないですか?

まあ、就活とかは見栄を張らないといけないので早起きとかポジティブ思考とか別にどうだっていい事挙げたっていいと思うんですけど、これをプライベートで言ったら間違いなくつっこまれます。

個人的には特技は

・能力として界隈全体の20%より上位である(明確なステータスとして計れる)

・他者に貢献できる

・アイデンティティがある

の3要素のうち2つ以上当てはまってる必要があると思ってます。

たとえば早起き、これはどれも当てはまってません。競技人口は全員ですし、特に他者に貢献しないですし、アイデンティティとかないです。たとえば「アラームを鳴らさずに指定の時間に起きれます」とかなら特技になるかもしれないですね。

ポジティブ思考も他者には貢献できるかもしれないですけど明確なステータスは無いですしアイデンティティも無いので特技には書きづらいですね。

2.著者の場合

特技のエントリーシートに書けるだけ候補を出していきましょう。

No.1 カラオケ

僕はしょっちゅうひとりカラオケへ行くくらいに歌うのは好きです。では上手かと言われたら微妙です。

実際、上手いね!と言われることはよくあります。でもそれは「歌わさそうな見た目」、「見た目と違った渋いアーティストのハイテンションな選曲」というギャップがみんなの頭に追い付いてないだけです。

実際、カラオケで採点をすれば85点前後となり、決して下手ではないが上手いとはいえない悲しいラインです。

そりゃ普段カラオケをしていない人達も分母に入れたら上手い部類に入るかもしれないですけど、普段からカラオケをしてる人を分母にしたらせいぜい中の上くらいです。

なのでこの場合、特技をカラオケと言ってしまうのはおこがましくなるわけです。上手いと言うには音痴だろと、そういう感じです。

趣味でひとカラに行ってます。は成立するでしょう。

僕の場合は「B'zを全曲歌える」って言えばアイデンティティが生まれるので特技として成立するかもしれません。まあ需要の範囲が狭すぎですけど笑

No.2 ボウリング

これもまた下手ではないんだけど上手と言うには物足りなくて平均130点くらいです。ストライクとスペアが全体の半分くらい取れたらいけます。イキれない上手さが1番辛いです。

「ボウリングが特技です」と言っても恥ずかしくないレベルは個人的に平均150点くらいだと思います。また、別に頻繁に投げてる訳でも無いので趣味ですら無いです。残念ながら却下です。

No.3 木登り

まあまあ得意です。ただ「ボール遊びしていたら木の枝に引っかかって…」みたいなシチュエーションが無い限り役に立ちません。(今まで3回くらいあるけど)就活ですら書けません。却下です。

No.4 水切り

まあまあ得意です。木登りよりも役に立つシーンが思い浮かびません。却下です。

No.5 ブログ

凡人の戯言なので却下です。

No.6 陸上(400m)

昔の話なので却下です。

No.7 絵を描く

AIに殺されました。却下です。

No.8 虫を素手で捕まえられる

捕まえられると言っただけで普通に逃げられる事の方が多いです。あと無駄な殺生はしたくないので深追いはしません。却下です。

No.9 しゃっくりを1回で止められる

そもそもしゃっくりが起きない人の方が優秀なので却下です。

No.10 B'zの歌詞解釈

ガチ過ぎて語ったら止まらないので却下です。

No.11 計算が早い

早いけど普通に間違える事も多いので却下です。

結論

就活ではB'zに詳しいとかいう半ば布教活動で乗り切りました。なんというかね、特別な「技」とかでは無いんだよなぁと思いながら話してました。いつ使えるねん!?って技はちょこちょこ持ってますけどね。B'zのイントロすぐ分かるとか、B'zの曲言われたら何年リリースなのか分かるとか、1秒間に8回おならの音を出せるとか…

特技の欄を無くしましょうよ。みんなある訳じゃないんだから備考欄に書きたい人が書けばいいんですよ。これ以上惨めな「特技」を見たくありません。

3.趣味の条件

趣味は一見すると特技よりハードルが低いと思うじゃないですか。しかしね、この趣味をどう書くかで人の生活センスが問われてそうで嫌なんですよね。特にマッチングアプリなどの恋愛プロフィール、あなたのことですよ。

人からどう思われたいかなどの打算を考えてしまうと本当は書きたい趣味と、反対に特にやってもないのに見栄や嘘で書く趣味がありました。これも実例でお見せしますので書いていきましょうか。

ちなみに趣味の条件は、

・習慣的に行っている

・(比較的)好きで、続けたいと思っている

・ストレス発散である

の2つ以上当てはまれば趣味だと思います。

4.著者の場合

No.1 飲み会

事実ですし書きやすいですね。特に恋愛ならむしろ必須の要素かもしれません。一緒に飲みたいですし、よく飲みに行く事を許してくれる人じゃないと正直厳しいですし。

No.2 日本酒巡り

お酒の中で1番好きなのは日本酒です。酒蔵など巡っては呑んだりしています。他のお酒でたとえばビールとかハイボールとか書くより品があってワインと書くより気取ってないように見せられるちょうど良い位置が日本酒やと思ってます。

No.3 ダーツ

特技と言うにはおこがましかったですが、趣味ならOKもらえそうです。全然上手くないです。下手でも無いですがまじ平均くらいです。たまにダーツバーでやったりします。

好きではありますけど恋愛のプロフィール欄では書けないですね。恥ずかしくて。(イキれないという意味で)

No.4 ゴルフ

これは上手いどころかめちゃくちゃ下手すぎて趣味と言うにもおこがましいレベルです。

あと車も運転もできないので足役にもなれない本当にただのお荷物です。

No.5 作詞

急に方向性が変わりますが、まあポエムチックな事もやっています。趣味の条件は全て満たしているんですがまあこれも書きにくいですよね。痛いですし。相手が興味を持ってくれないとそもそも話が広がらないですし実際自己完結している趣味なので、別に書く必要が無かったりします。

No.6 美術館巡り

これは嘘で書いてました。

書いていれば知性と品性があるように見せられますし、絵が好きなんだなと遠回しのアピールができる最強のカードです。

実際はそこまで芸術に対する知識は無いですし、あんま行って無かったです。逆に付き合ってからよく行くようになりました。嘘から出たまことですね。

No.7 サイクリング

ちなみにこれも嘘で書いてました。

マイチャリは実際持ってましたし、高校と大学時代は自転車を乗り回していました。

ただ社会人になってからはほとんど乗らなくなりマイチャリも親父にあげたのでそもそも自転車を持ってないです。メンテナンスが出来ないんですよね。愛情の欠如です。でも書いていればアウトドアさを演出できるじゃないですか。(クソ)

No.8 ライブ鑑賞

(B'zの)と付けなければウケが良さそうですよね。B'z自体が悪い訳じゃなくて、おそらく裾野を広げないとダメな恋愛市場でわざわざ範囲を絞ろうとする周りの見えてないオタクが弾かれてるというオチです。

No.9 映画鑑賞

これも半分嘘です。アニメ映画がほとんどで映画好きの映画鑑賞とかじゃないです。ただ映画鑑賞を趣味って書いておけばデートに誘いやすいじゃないですか。あ、当時の話ね。

No.10 漫画

これも嘘では無いですけどジャンルは狭いですね。特に好きなのは宇宙兄弟、ONE PIECE、寄生獣です。流行りのものはマッチングアプリをやっていた時代は少し追っていましたが最近はあんまり見てないです。

No.11 ひとカラ

多い時は週に3回くらい行ってました。紛れもない趣味です。

No.12 ブログ

もう130回も記事を書いたんだから趣味認定として良いですよね?なんで5年前に書いたおっパブの記事が人気やねん…

No.13 喫茶巡り

ごめんなさい、やってないのに書いてしまって…だって巡ってるって言えば誘いやすいじゃないですか…

ごめんなさい、アレルギーでブラックしか飲めないっす…ナポリタンとかパンケーキ食えないっす…書くのやめました…

〜結果〜

特技…B'zの曲全部言える

趣味…飲み、ひとカラ、ブログ

まあ馬鹿正直に書いてしまったらモテませんよね笑

5.余談

「特技」ではなくて「得意なこと」って書いている時があるじゃないですか。それを見ると配慮されているなーと思ったんですよ。何なら「好きなこと」って書いている時もあったりします。

前にも述べたように特技って実力が伴ってないと言っちゃいけないような強迫観念に駆られます。

それに比べて「得意なこと」だと平均以上なら言っても良さそうな響きに聞こえませんか?どちらかと言えば得意だったらOKみたいなね。

逆に「好きなこと」は趣味に置き換えられそうですよね。別に実力の良し悪しは求められていない気がします。

人間って得意不得意がある事は誰でも分かってると思いますが、ステータスのスキルポイントが平等に与えられている訳じゃないのでどこかのステータスが低い分違うステータスが高くなってくれる制度にはなってくれないんです。全てのステータスが平均以下の人だっているかもしれません。残酷ですが。今まで凡人、凡人未満だと分かっていながらも目を背けた部分を就活や恋愛だとその傷口に光を当てられるんです。あー痛いですよ。でもそれが他人にも分かりやすい指標なんです。

就活ではその得意なことが何なのかではなくて、その得意なことを通じて得られるものだったり得意ということはこういった能力が高いので御社に貢献できますと説明できれば高評価なのです。たとえば早起きが得意なら自己管理能力が高いと置き換えられる訳ですね。ある意味で救済措置ですが、同時に置き換え能力の高さが問われますけどね。

そういった面では就活はまだ恋愛市場よりも救いがあるような気がします。

 

あと何でこの話題をトピックにしようかと思ったのかと言いますと、僕って成長のスピードも遅いんですよ。打ち込んでいる時間の割に上手くないみたいなね、頑張って頑張ってようやく中の上って感じです。カラオケとかボウリングとかダーツとか絵とか陸上とか(ブログとかの)推敲能力とか…色々そうです。理由は頭と身体の連携能力が弱いんですよね。再現能力が無いので頭の思い通りに身体が動かないです。

たとえば歌なら「この音の高さを出す→のど」ボウリングなら「この方向に投げたい→うで」のこの「精神→肉体」の変換が常にブレがある感じです。上手い人はこの変換を的確に出来る人を指します。僕は「ブレ方のクセ」を把握して対策する感じなので決して変換できている訳じゃないのです。

つまり、全て長年の経験による勘でやってしまってるんです。だから感覚的なので自分も本質的には理解していないし相手に教えることも出来ないのです。

しかもマルチタスク(車の運転等)や複雑な技術(ゴルフ、格闘ゲーム等)を要するものに関してはからっきしダメです。なぜならブレ×ブレなんで精度がさらに悪くなる…といえば分かりやすいですか?勘じゃコントロールが効かなくなるからです。

なので飲み込みが早い人、成長スピードが早い人は本当に羨ましいです。今回はそれが言いたかったんです。

天才側にはいけないって事は打ちのめされるほど知らされました。成長スピード自体を早めるトレーニングは存在しません。

結局成長スピードが遅いなら遅いなりに頑張り続けるしかないのです。諦めたらすぐ能力値も下がるし不条理なものです。

特技なんて無くたって生きていけます。承認欲求が強めの人は頑張って作ってください😊

趣味は…持ってた方が心の安寧にはなりますね。でも別に上手い下手は関係ないと思ってます!

あーまた余談が長くなってしまいました。

 

 

【ひとりごつ】映画ちいかわテキトー考察

なんだ、もう昼かとひとりごつ。シルバーウィーク二度寝最高!!

映画ちいかわが大ヒットし、巷ではあれやこれやと考察で溢れ返っていて疲れますね。

そういうガチで考察するコンテンツじゃないと思うんですよね。ちいかわって。

たまにはくだらない考察でも浴びて色んな情報でごちゃごちゃになった脳みそを綺麗に洗いましょう。

※⚠️映画ちいかわのネタバレが含まれます。ご注意下さい。(もう上映から2ヶ月も経ってないのにこのブログは見て映画観ていない方が悪いですよね。)

 

1.うさぎの皮脂

映画の冒頭、空から降ってきたチラシがうさぎの顔の上にジャストフィットで落ちてきます。その状態のままちいかわ、ハチワレの元へ歩いて合流します。

いや、チラシが顔に付いて視界が塞がれた状態でどうやって歩くねん!

というツッコミはアニメ371話「流れ・スイカ②」でうさぎが目隠しの状態にも関わらず的確にちいかわとハチワレに目隠しを付けたという実績があるのでうさぎは目を隠したぐらいでは目が見えてます(?)なのでツッコミポイントはそこではなく、

チラシが顔になんでずっとくっついてるねん!です。

僕が考えたのは2つの説です。

一つ目はうさぎは特殊な皮脂を分泌し紙を引っ付けることができるというものです。

皮脂が多い人は、脂で紙がベッタリくっつく人もいますよね。しかしそれでは紙の繊維も脂に滲んだりしますが、うさぎがチラシを渡した後は特にちいかわ、ハチワレは皮脂に対する不快感もなく内容を読んでいます。

つまりくっつきはするがベッタリはしない丁度いい塩梅の皮脂を出すことが出来るということです。

二つ目はウサギの体毛がフック状になっておりマジックテープの要領でくっついている説です。

しかしその場合、紙の繊維がフックに引っかかるフープ状である必要があるのでおそらく違うでしょう。つまり一つ目の説が有力ということです。

 

2.島民、盗賊説

ちいかわ一行はチラシの謳い文句に誘われ船に乗り、島に到着します。

歓迎された島民に腰みのを着けられている間にバッグや武器などの身ぐるみを没収されています。

外国では治安が悪く所持品をよく盗まれると聞きますが、大抵はグループ犯であり、1人が話しかけたりなどアクションを起こして気を引かせている無防備な間に盗むといった「常套手段」をなんと島民も使っているんですよね。

まず、腰みのと頭の花冠を付けてあげるという郷には郷に従えシステムを半ば強制的に実行します。すると自然にバッグや武器が邪魔になるので預かるという名目で渡してそのまま没収してます。もう何回もやっている常習犯なのでしょう。驚くほど自然にこなしているので視聴者すら気付かなかった人もいたでしょう。

そう、盗みを平然とできてしまえる思考と度胸。詐称しかない情報(チラシ)をばらまく。島民はれっきとした犯罪者集団でありながら現場でのスキルもしっかりある盗賊なのです。

3.人魚の「人」の部分

人魚と聞けば🧜‍♀️←絵文字のイメージでしょう。

上半身が人間で下半身が魚の半人半魚です。

確かにちいかわの世界も半人半魚ではありますが、あまりにも上半身が我々の知る「人」ではありません。どちらかといえば虫に近い顔立ちで言語も介しません。

ちいかわの世界には人間はいませんが、それに近しい存在として「鎧さん」や「オデ」や「島二郎」のようなちいかわ族より大きな種族がいます。彼らは言語を話すことが出来るような高度な思考能力も携わっているので人間といって差し支えないでしょう。また、体は大きくありませんが「ゴブリン」という種族は顔も描かれたモブではない存在として生息しております。そもそも直立二足歩行ができ一定の思考能力のあるちいかわ族も定義上ではある意味人間(あるいは混血?)なのかもしれません。

という結論に至ればちいかわ世界の人魚の造形もちいかわ族の上半身、魚類の下半身と定義すれば、さして違和感がないのかもしれません。

4.バンガローと布団

島民はバンガローで衣食住をしています。バンガローとは木造の宿泊用の小屋です。

最初に違和感があったのはセイレーンと人魚達と出会ってからバンガローに帰って寝泊まりのシーンです。

明らかにちいかわ達の布団が大きい…。身体のもっこりした部分がちょこっとで映画を観ていて思わず笑ってしまいました。

その違和感を一度感じてしまうとバンガローのドア取手の位置もちいかわ族に対して高いんですよ。島民もちいかわ達と同じ大きさなのでこれが島民が建築したものではないことが分かります。

つまり背の高い先住民がかつてこの島を支配しており何らかの理由でいなくなったというストーリーが出来上がりそうです。それらをそのまんまの形で享受している現在の島民達はさすが生産性の低い盗人精神ですね笑

5.セイレーンの能力

セイレーンもまた神話では上半身が人間の女性で下半身が鳥または魚の怪物で、ちいかわの世界では半人半魚で美声であったことは共通しています。

しかしちいかわ世界のセイレーンは歌声で植物の成長を促し、また操るという特殊能力を有しています。

あれ?海にいるのに対陸上能力?普段海にいるなら海産物が豊漁になる能力でもいいのに。と疑問に思ったみなさん。

これはONE PIECEと一緒で自分に合った能力が得られるとは限らない悪魔の実と同じシステムです。海で泳げられる分セイレーンの方が一歩うわてですね。

考察?は?自分ツッコミぐまを手掛けたナガノ先生なら読者にもツッコミたくなる余地を与えるのもお手の物に決まってるでしょ!以上!

6.セイレーンの洞窟にあるご都合ヴェール

海の中にあるセイレーンのすみかには海水をせき止めるための都合の良いヴェールが張られています。なので閉じ込められた仲間たちも息が出来るわけですね。

ヴェールはセイレーンか人魚が作ったと考えるのが妥当でしょう。油分の多い食事によって油膜のような唾液を生成しそれがヴェールとなったと仮定すると辻褄が合います。まあそれも謎のヴェールに包まれたままですが…。

7.島二郎、がんばれよ…な!

島民に知られていなかったくらい島の外れにある場所に店を構えていた島ニ郎。

絶望的に立地が悪くマーケティングの才能がない。分からんけど貝の獲れる所からも遠そうですし、カツカレーの湧きどころが近くにあったとしてもあの辺鄙な場所はおかしい。1人でやると失敗するので商売に才能のあるスーパーアルバイターを雇った方がいいです。

あと、セイレーンとの関係性の回想で貝を取ってた時も島民が近くにいたじゃないか!喋れよ!!

あと料理が辛口の食事ばかり。自分が良いと思ったものを提供する傾向がありますね。大衆受けを狙うなら他に甘いものとか…お節介が過ぎますかね。

8.島民の武器が貧弱過ぎる

セイレーンに対する対抗武器がびんよよと投石しかなかったと思います。

しかし、よく考えてみたら島民は火の扱いに長けています。最初の料理ではガスコンロで焼きそばやたこ焼きなど作っています。また、花火を扱う技術があるのでびんよよに火薬を詰めたりすればそれなりの武器にだってなったはずです。

それをしなかったのはそもそも争いがなく武器を持つ必要が無かったからです。なので火薬を扱う文明があったとしても武器に転用する事は無かったのです。原子力発電だって使い方を変えれば兵器になるのと一緒です。

戦い方すら分からないからセイレーンという大きな敵に対しても食糧を献上する事でしか助かる術は無く、実際攻撃をされても反撃もできずソワソワするだけでした。

まるで我ら島国の皮肉…いや、そんなハイカロリー考察なんてやめましょう。

9.ヒトハとフタバのラスト

これはすいません、第五弾の特典から勘繰ってしまった内容です。特典の薄い冊子では当初ヒトハとフタバはちいかわと同じ船にこそっと乗って帰る予定だったらしいです。

そしてちいかわ達のいる土地で2人きりで楽しく過ごすうちにセイレーンが近付いてくるというエンドになっていました。

当初と原作の何が違うかというと、ちいかわ達を巻き込む可能性があるかないかです。

原作では2人でボートを漕ぎ別の島に移動して洞窟で暮らすエンドになっています。なのでそこでたとえ見つかったとしても被害は彼ら2人だけで済みます。

しかし、ちいかわ達と同じ場所に暮らすとなると、もしセイレーンに見つかったとなるとかなりのちいかわ族が犠牲になる可能性があります。それをヒトハとフタバは意図的に避けたと考えています。

なぜ避けたかというとちいかわが最後ハチワレに2人の秘密を話さないという選択を取ったからです。

そう、ちいかわが電池の秘密を知ってしまったことを2人(少なくともヒトハ)は知っています。

そして今まではその秘密を守るためなら他人(島民)の犠牲すら厭わない無慈悲なものでした。

つまり、秘密を黙ってくれたちいかわへのせめてもの配慮として、ちいかわとは異なる場所に移動しセイレーンの脅威から離そうと考えたのではないでしょうか。

うわ、やべ。めっちゃガチ考察しちゃったじゃん。最後テキトーな考察して終わります。

10.単三電池じゃないとダメなのか

またヒトハとフタバの話題ですが、よくよく考えれば単三電池の「電力」が動力だとしたら寿命が無限な訳がないですよね。水に浸かった時点でショートしそうなものが普通に泳げてますし身体1つ分の動きを単三1つで賄える訳がありませんからね。

極論を言えば中身が安物のアルカリだろうが高級なニッケル水素であろうが空っぽであろうがなんだって良いんです。あの単三電池の大きさにジャストフィットするものだったら何でもいいんです。

例を言えばよくあるホテルの電源スイッチはカードを差し込めば電源が付きますが、あれは専用のカードキーじゃなくてもサイズや厚みの合う別のカードでも代用ができます。それと同じやり口です。知らんけど。

まとめ

はい!これで色々思考で侵された脳みそも綺麗に洗えたでしょう!(それすらも疑問符ではありますが)

いくつかは私と同じような感想を抱いた方もいるかと思いますがこういうしょうもない見方でいいと思いますよ。ちいかわって。元が面白いしかわいいし見応えありますし。

まあでもうさぎのチラシのくだりからいちいち疑問に思ってちゃ脳みそのツッコミは追いつかないとは思いますけどね。

感想もね 忘れそうでさ 書いとこ こわいから

あ、すいません。机さする出ちゃいました。良い曲でしたよね〜。

ヒマだったんで絵とか挟んでみたりしたらいつの間にかシルバーウィーク終わっちゃいました。ちいかわ、ハチワレ、うさぎの大きすぎる布団のシーンが1番好きでした。

すぐ眠れるうさぎが羨ましいです。

今日の日はさようなら、また会う日まで!

 

 

 

 

 

 

 

【感想】養老天命反転地に行ってみた!

どうも、30歳まであと1年を切ったくみこです。

そんなもう良い年した成人男性ですが実は岐阜に行ったことが無かったんですよね。強いて言えば新幹線や夜行バスの通過点でしか訪れてないんですよ、岐阜。

なので僕なんかより読んでるみなさんの方が岐阜の事にお詳しいとは思いますが、大学時代からかねがね行きたいと所望していました「養老天命反転地」にようやく行けたので感想を書いていきます!

 

1.養老天命反転地を知るきっかけ

大学時代、私が好きだった美熟女な教授の「感性論」という講義で養老天命反転地を紹介していたのでよく記憶には残っていた。

そこには水平と垂直が存在しない平衡感覚や遠近感を意図的に狂わせたテーマパークとなっており、それによる身体の働きかけからメッセージを伝えるアートとなっている。

『ヒトが胎児だった頃は、母の羊水の中で生きている。その頃には重力や上下左右という概念など無かったはずだ。

それがこの世に産まれ落ち、地球には一方向にかかる重力に対し水平垂直の人工物に囲われた環境で育つにつれ、今いる環境が当たり前となり意識しなくなる。その当たり前を崩壊させ、認知してもらう。何なら肉体を幼児の頃のような不安定で自由で可能性に満ちた感覚に戻して得られるものを見つける。』

なんと面白いコンセプトだ…!!

アートには意味があると言うが、やはり知った上で訪れた方が良いに決まっている。

行きたいとは常々思っていたが大学時代はお金が足りず、社会人になってお金が貯まってきた頃には時間が足りず、さらにアートを純粋に楽しめる活力も擦り切れていたが、ようやく精神的に落ち着いたタイミングができ、名古屋旅行の2日目として養老天命反転地へ向かうことになったのだ。

2.真夏の昼の現実

名古屋駅から養老駅へと向かう訳だが、なんと一度三重県の方へ向かってから岐阜に行った方が近いらしい。

途中の乗り換えの時に四日市名物のなが餅を食べ養老線に乗り養老駅に向かう。電車に揺られる…というより完全にガタガタと揺さぶられて座っているのに座席から飛ばされそうになった。寝ようかなという甘い考えは打ち砕かれた。

電車の棚の上に養老線の要所の駅にまつわるマスコットキャラクターであろうか。狭いスペースに並べられているではないか。かわいい。

だからといって特色のある工夫があるかと言われたら、ない。

Q かわいいだけじゃだめですか?

A いいです。

これらを置いても盗まれないという治安だとか、あんまりこの路線は棚を使う人がいるほど乗車しないんだろうなとか色々考えを巡らせたら養老駅に着いた。

駅からは徒歩5分ほど坂を登る形で養老公園には着くが、この時の気温は36度…暑過ぎる。公園から養老反転地にももう5分かかる。ハイキングさながらだ。

先に言っておくと反転地内は傾斜ばかりで相当危ないのでスニーカーで行くべきである。相手を博物館とかの類で見ちゃいけない。山だ。また冷房のある施設もお土産センターしかないので水分は買っておいた方がいい。平日の真夏というのもあったかもしれないが人が全然いなくてそれはこの施設を楽しむには良かったことだったかもしれない。

3.あの時代だからこそできたテーマパーク

まずは山ごと切り崩して施工された規模の大きさに驚く。1995年開園という事で構想はバブル期であろう。潤沢な時代だからこそ実現された施設といえる。今の時代なら間違いなく却下される理由は他にもある。

まあそれぞれの作品を紹介しながら進めていこう。

まずはカラフルな建物で目を引く養老天命反転地記念館に向かうことになる。

中に入るとコンセプト通り、建物なのに水平な床が無く入り組んだ形となっている。

また、天井には床部分と対称的でまさしく「反転」しており、このアートのさわりとしての役割を果たしている。ここに何も知らず来てしまい、もしハイヒールでやって来たとしてもここならギリ楽しめるだろう。また、色合いもSNS映えするのでここだけ楽しんで帰ってる人もいた。

ちなみにトイレも凝っていたりする。

さすがに女性用も凝っていると思う。多分。

外に出れば広い空間に出られる。…なんじゃこりゃ??

そこには様々なおどろおどろしい建物たちが姿を現す。1つは上の写真のように入れるか入れないかすら分からないオブジェだが、壁の隙間から入ることができる。

そこにはベッドや椅子やコンロのような住戸を思わせる跡があり異常さが際立つ。

また、床や天井にはとある地名が書かれている。

大垣、多治見…ああ、なるほど、天井が「岐阜県」になっているではないか…!これは岐阜県が異世界転生してるってことなのか…!?

なんだぁ!?立ち入り禁止のついたてと比較すれば分かるが結構高い。上にも地名が書いてるぞ!?美濃市…ここも岐阜だな。どうやら岐阜自体も散り散りになっているようだ。

坂を登ればついに全景が見えてきたぞ…!

ひ…広すぎる…!?でも実は見かけほど広くない。なぜなら、傾斜や囲われた壁や植樹したらしいこの常緑樹林などが遠近感覚を狂わせているからだ。上空の写真を見てほしい。

なんと奥行きまで100mしかないのだ。目で見えるものが常に正しいわけでも、安定する事が良い事だとも限らない。僕はまっすぐ下って様々なオブジェを見た。それぞれ作者のコンセプトがあるらしくそれらはパンフレットにも書かれているのでぜひ見ながら感じていただきたい。

↑山なのか…道なのか?自然でもない。

 

↑スリット状の入口は吸引力がある。中は洞窟のようになっている。

奥の壁に辿りつけば所々入口がある。中はコンクリートで上には謎の鉄骨?がある。必要なのか?と当初の僕は思っていた。

こうして歩いていくと最奥部に着いた。ゆっくり回ったから時間はかかったがそれでも10分くらいで着いた。

謎の壁画…ピクトグラムにしては奇妙過ぎる。ゲルニカ的なものか??そして中央部に降りてみる。

迷路にしては壁が低すぎる。かといって上から見下ろしても何かの模様になっている訳でもない。

山の反対側は本当に街も山も1つもない水平線が見える。30年前もきっと同じような景色が見られたのだろう。

盛り土の中にはBMI25以上は通れなさそうな細い通路もあった。真っ黒な右側にも通路がある。光の隙間が1ミリも無く、歩くだけでも十分怖い。

そして、更に歩くと奇妙なコンクリのオブジェを見つけた。日本人なら見覚えのある形だ。

手前が北海道…そして本州、日本列島か!なるほど…ここは別世界の縮図なのか!だから床や壁に中国語もあれば英語や他言語も混ざっていたのか…!

このブロードウェイってのもおそらくニューヨークの事だろう。徐々にちょっとずつ分かってきたところで一周を終えた。不安定な足場も多かったからか疲れも蓄積している。休もうとした時にベテランのガイドさんが立っておりこちらに話しかけてくれた。

4.ガイドさんによる答え合わせ

僕らを被写体とした写真をパシャパシャ撮ってくれた後に日陰でこのテーマパークのコンセプトと秘密を教えてくれた。

そう、コンセプトは知っていたものの細かなオブジェの意味は分からなかった。というか、意味すらあるのか疑問だった。

するとガイドさんから、「日本列島を見つけたかい?」と言われて、そういえばさっき見つけたコンクリートの日本列島を挙げると、「さすがだね!でも日本列島はその1つだけじゃないんだ。」

え、うそ、分からん。割と細かめに1周したつもりだぞ。とそわそわしているとガイドさんが膨らんだアスファルトに指を差し、「君の近くのそれ、北海道だね」と笑いながら答えてくれた。

ほんとだ…!しかもその先にあるのは国後島や択捉島じゃないか!それにさっきのコンクリ日本列島の大きさの比じゃないくらいでかい…という事は…

そう、反転地全体がでっかな日本列島なんだ!

…!!?

「奥の壁に壁画みたいのがあったでしょ?」

…あー、ゲルニカ的なやつか…あったあった

「あれは九州の西側半分を横にした形だよ?左側に桜島もあるでしょ?」

…!!?まじか

「あと、中央に迷路みたいなのもあったでしょ?」

…あったあった、

「あれ岐阜県なの、何ならあの迷路は最初に見た岐阜県のオブジェの基礎の部分とリンクしてて岐阜県だけ飛んでいったんだけどね笑」

ガイドさんに会うまでは分かったとか言っときながら全然分かってなかったじゃないか…ダニング=クルーガー効果じゃん。バカの山から絶望の谷に突き落とされたよ。

…驚きが多すぎて整理できない。ざっくりした絵で伝えようか。まずは無加工の地図をもう一度見てもらいたい。

↓加工するとこう。

いわば水色のちっちゃい日本列島は僕も歩いて分かった。しかし、巨大な赤い日本列島には全く気が付かなった。灯台下暗しである。

岐阜に関しては紫で表したようにどうやら北海道まで飛んでったらしい。最初の方に見せたパラレル岐阜県だ↓

ONE PIECEでいうドレスローザの宮殿を地形ごと移動させたピーカの能力みたいな感じだ。ONE PIECE読んでない人すまん。

しかも更に驚くことに日本列島はあともう3つ、つまり全部で5つあるらしい。それはあえて言わないでおこう。現地で探す事こそがこのアートの「意味」であるからだ。

僕はそれを聞いてもう一度探し直して3つ目こそ見つけたが、残り2つは見つからないままだった。

(路肩にちっちゃい日本列島乗せてんのかい💪)

しかもパンフレットを見てもネットでも調べても出てこないという徹底ぶり。というか、あのガイドさんおらんかったら全然知らないまま終わる所だった…。

そしてガイドさんから、「君たちはどういうルートで行ったんだい?」と尋ねられたので下を駆け降りました。と答えると「君はまだ心が若いね。子供とかは好奇心のままにまっすぐ降りるんだよ!」

…この場合、反転地のコンセプトとしては褒め言葉として受け止めるべきなんだろう。

ガイドさんは続けて「一度狭い三叉路があったでしょ?その真ん中だけが不死(正解)の道になってるんだけど実は途中で途切れてるんだけどその道なりに歩いていくとね、道が続いているんだよ。」

三叉路とはこれの事だ。真ん中のみ地上に抜けられる。

そして、地上へ出た後によくよく見たら見えるのがこの道である。

ちょっと分かりにくいこともあって見つけた大人達はしめしめとした顔でこの道を通るのだろう。

「経験を積んだ人ほどこの道かと思ってひたすら狭い道を登るんだけど行き止まりなんだよ。つまりは不正解。これが作者の思うツボって訳。」

「でも景色は綺麗だから行ってないなら最後に行ってみたら良いと思うよ」

確かに通ってみるとあの囲われた壁に沿って登る事が出来たのだ。そこは1人がやっと通れるような細い道が延々と続いてた。

…なるほど、壁の上にあった鉄骨は通路だったのか。そしてそこから見る景色はガイドさんが話してたように絶景だった。

だが同時に本来楽しむべき人生を傍観している気分にもなった。通ってきたのは細い道の単調なアップダウンだけだ。そして皮肉にも結末は行き止まりだ。

つまり、またこの細くて長い道を引き返さないといけないのだ。非推奨のルートとはいえパンフレットにも書かれていない。ガイドさんがいなければこのルートも分からなかった訳だ。

いや、ガイドさんありき過ぎるって!!!しかも常駐という訳でも無さそうだ。

5.いやいや危険すぎるやろ

職業病とも言うべきか。建築を細かく見てしまうのもそうだが特に安全設備については気にして見てしまう。安全第一なので。

しかし養老天命反転地…まじでやばすぎる。

さっきの三叉路も…

深さが1.5m、幅60cmくらいあるのに手すりが一切ない。ながらスマホなどで踏み外して転落して骨折…のストーリーが容易に想像できる。

それにさっきの坂へ登る道も途中までは流石に手すりが付いているが…

いや、全然防げてねぇ!!左右どっちも崖やないか!!労基なら確実にきっぷを切られる案件である。

しまいには…

穴ァァァ

さすがに下る方向に手すりは付いてるとはいえもう半分側は全く安全措置がされていない。深さも2mくらいあるし何箇所もあるし、危険すぎる。カラーコーンでしよっか!区画!

ベテランのガイドさんも開園当時は1日に1人は怪我していたと言っていたのも普通に納得である。

今からこんな危険なテーマパークを作ろうとしてもケガしても責任取れるのかと外野が騒いで断念してしまうだろう。時代が間に合って良かったとつくづくそう思う。この危険さと表裏一体だからこそこのアートの意味ってのもあるものだ。

将来より安全に厳しい世の中になって鬼のような立ち入り禁止区画されたり地面が平らに均されていたらどうしよう(笑)この形のままできればずっと保管されて欲しいと願うばかりである。

6.最後に

現地に行ってみないと分からない体験が特にこの養老天命反転地では味わえたように思う。

ミュージアムショップでは思わず施工中の様子を映しているフォトブックを買った。また10年後とかに行きたい。この年齢では感じなかった身体の老いとか実感するのだろうか。

そしてまだ探しきれなかった残り2つの日本列島を探してみようかな。宿題を残したのは正解だったようだ。

そしてあくまで感想なので僕が感じた解釈だったり説明が違う事があるとは思うがご了承願いたい。知識として調べたい場合は公式のホームページをお読み下さい。https://www.yoro-park.com/facility-map/hantenchi/

あと、関西から電車で向かわれる方、思ったより時間もかかるし電車の本数が少ないのであらかじめ予定を立てた方がいいです。30分待ちとかザラなんで…そうか、だから岐阜に行ってなかったんだ。(非 車ユーザー)

以上、岐阜からのGIFTでした。健康なうちに行っときましょう。ほんまに危険なので。では!

 

 

はっしーはっぴーを笑えない

2026年7月1日、もう半年が終わったのかと驚きもありながら水曜日のダウンタウンでのとある芸人の行動が波紋を呼んだ。今はピン芸人として活動しているはっしーはっぴーという方である。

正直この日までは存じ上げない方だったが、この日の企画「ぼくらのバリケード戦争」での彼の問題言動とそれを注意するみなみかわ氏とのやり取りが話題となったのだ。

 

まずは率直な感想を言おう。

僕ははっしーはっぴー氏寄りの「問題を抱えた人間」なので自分事のように思えたという理由で笑えなかった。というか、刺さった。

さすがに彼ほど酷くはない(自認)が、ミスの多さや謝らないなどといった言葉選びが苦手なところは僕と同じなのだ。

なので彼の今回の具体例を踏まえて、彼側の心情を僕なりに考察しつつ、みなみかわ氏サイドの注意点を挙げていこうと思う。

 

はっしーはっぴーの問題行動 その①

・調達材料を勝手に仕切って選ぶ。独断で溶接を断念

・買い出し担当だったのに弁当の受け取り数を間違える。箸を全数入れ忘れる

この2つは一見違うミスであるが、実は1つの理由だと推測できる。

それは、処理能力のキャパ不足に尽きる。

買い出し担当は彼を含めて2人だった訳だが、バリケードを作るための材料を選ぶのとメンバー6名分のごはんを調達を任された訳である。

とりわけ難しくなさそうなミッションだと思うのは、あなたが健常者だからである。僕は割とキャパオーバーである。そういう人間の共通点はそもそも不注意によるミスが多過ぎることにあるのだ。基本どん臭い。

つまり、材料を調達する。弁当を買う。といった事に必死で、いつの間にか本筋を脱線していたり、箸などの細かなところにまで気が回らなくなってしまったのがミスの原因である。

僕はよくミスをしては終始あたふたする「余裕の無い状態」が特に仕事では多いのだが、その状態で物事を決めると大抵うまくいかないのに相談もせずに独断で決めてしまう事が多い。

なぜなら、ただでさえ「やる事リスト」として抱えてるものが多いからちょっとでも早く荷を軽くしようとする脳みその防衛本能が働くからである。

しかし、結局はっしーはっぴー氏のように弁当が足りない。箸が無い。と取り返しのつかないタイミングで問題が発覚する訳である。すぐに白状すればいいのにその時は何とか隠し通せるのではと謎の自信が湧いてしまうのもよくない。

バレた後、彼は言い訳を始めていく。

 

はっしーはっぴーの問題行動 その②

・弁当が足りない、箸が無い理由を入れ忘れた店員のせいにする。

・窓を封鎖しないといけないのに鍵を閉め忘れる。

・絶対に謝らない。受け答えがいちいち癪に障る。怒られているのに半笑い。

これは明確に違う理由なので1つずつ説明していく。

誰かのせいにする他責思考。これは先程も述べた脳みその自己防衛本能が働いているからだ。怒られているのにも関わらず常に半笑いになってしまうのもまた自分を壊さないための防衛本能とも取れる。

普段からミスが多い事があると怒られて自己肯定感も下がりストレスがかかっていく。このストレスを自分に向ければ鬱になっていき、他人にぶつければこうして人間関係に軋轢が生まれるわけだ。

僕は前者で彼が後者。要約するとそれが答えである。

しかし、その僕も他責思考に陥る場面もある。それは「情報の遮断」だ。

キャパオーバーの時に新しい問題を取り入れてしまうとパニックになるのでボールを他の人に渡し情報を意図的に拒否するのだ。

具体的に言えば「僕は知らないですね」「他の人に相談して下さい」といった言葉を使うようになる。これは自己防衛による責任転嫁と言えるだろう。

そして2つ目の「絶対謝らない」はこの自責か他責で考え方も変わる。

他責思考の場合は分かりやすい。謝れば自分が悪い事を認める事になってしまうから謝らないのだ。今回のはっしーはっぴー氏の脳内では、いや店員さんが悪いんだから何で僕が謝らないといけないんだろと本気で思っている。自分が悪くない理由をまず聞いて欲しいから謝罪よりもまず弁明(反論)に走る。

しかしこれは周りからの印象は非常に悪く、実際にみなみかわ氏がいやお前が悪いやん、まずは謝れよと注意していた。

一方、自責思考の場合は脳内がNow Loading...のため謝ることが出来ないのだ。

脳内処理中では問題の出来事を思い出し、自分がどれだけ関与していたかなど記憶の整理で頭がくるくる回っており、謝る選択肢を無くしているのだ。最終的には自分に非が無くとも謝る事ができるが、ワンテンポ遅れるのでそれに不満を感じる人もいるだろう。

受け答えがいちいち癪に障る件も実は理由が一緒であり、他責思考の人間が「お前が悪いんじゃないか」と問い詰められた時、自分は悪くないので反論するのに加えて、自分が正しいと思ってる(そう思わせないと自分が負けてしまうため。)ので、より強い語気で主張を始めていく。そして自分が正しいという事は相手が間違っているという発想になるので具体的には相手が目上なのに小馬鹿にした態度を取ったり、今怒られている状態を時間の無駄だと解釈し早く切り上げようとするまさしく今回の水ダウの状況になる。

テレビだからわざとやってるのかとみなみかわ氏も思ったらしいがカメラが回っていない所でも同じような高圧的な態度だったらしい。

 

はっしーはっぴーの問題行動その③

・カップラーメンの汁を残したままゴミ袋に捨てた

・カップラーメンのふたを地べたに捨てた

この2つに関しては他人の気持ちを察する事ができない性格が問題となっている。

今回は廃墟が舞台だったため、残り汁を廃棄できない。なので嫌だとしても飲み干すなどして処理するのが一般的だが、彼はそのまま汁ごとゴミ袋に捨てたのだ。言わずもがな汁が腐って臭いを放つしゴミ袋に穴が開けば漏れてしまったり迷惑である。

そういった配慮が出来ないのは自分が正しいと思い込んで生きてるから疑問に思わないのだろう。

なのでカップラーメンの蓋もゴミも地面に置きっぱにできるのだろう。

ところで、ここの1番気になった部分は、誰かが地べたに裏返ったカップラーメンの蓋を見つけた時に、先にカップラーメンの汁問題もあったので、お前(はっしーはっぴー)だろ?と問い詰められた時に、はっしーはっぴー氏は「醤油ラーメンなら僕です。」と僕です。だけで良いのに少し頭に装飾して発言したのだ。

これは捨てた記憶を忘れているので断定はできないが自分の可能性があるという保険も兼ねての接頭辞を加えたのだ。

これぞ言わなくてもいいのに付けちゃう言葉回しである。

これは僕もたまにやらかす事がある。絶対自分が悪いのに「多分僕です」と多分を付けたり、言葉がうまくまとまらずにあたふたしたり、聞かれていない事を補足して喋ったりよくやってしまう。

これの原因としては、結論ではなく過程を喋って少しでも罪を軽くしてもらおうと弁明して取り返そうとしているからである。

しかし相手が欲しいのは白か黒かの結果である。過程なんてどうでもいいのでそういった齟齬が苛立ちとなって現れるのだろう。

 

みなみかわ氏という板挟みの立ち位置

今回の企画のリーダーとしてみなみかわ氏が指揮していたのだが、問題行動を起こすはっしーはっぴー氏に、怒りを我慢しながら注意するみなみかわ氏は怒る事ができない令和時代の嘆きにも取れた。

大半の方はみなみかわ氏に肩入れするだろう。しかし、はっしーはっぴー氏への対応として良かったかと言えば100点では無いのではと言及する。

まず、ミスした内容を細々列挙しながら怒るのは無意味である。

正直ミスは仕方ないと割り切るしかない。彼はその場を取り繕うことしか出来ない反省すら出来ない人間なのだから。

そういう彼の特性を考えれば彼に任せたリーダーの責任でもある。

まあ、テレビというお笑いの世界ではそれが出来ないし、いわゆる美味しい場面なのかもしれないが、仕切りたがるはっしーはっぴー氏をセーブさせて大事な事は信頼出来る人に任せるのが無難な策だったのである。

そして、言葉尻を棚に上げて揚げ足を取る注意の仕方もあまりよろしくない。

はっしーはっぴーの言葉づかいは一般的なマナーとしては敬意に欠けているが、それは怒られている状態で頭の回転が鈍くなっているのが原因なのだ。目上の人に「かしこまりました」ではなく「OKです」と言ってしまったのは確かに良くない。注意すべきだと思うが、彼はちゃんと了解の意思表示をしている訳だ。全体のミーティングで揚げ足を取るのは他の人の時間の無駄なので後で個別で引っかかった点を直接伝えるのが良いだろう。

また、はっしーはっぴー氏がみなみかわ氏にしきりに「お互い」注意しましょう!と発言したのも意味があると思う。

一見するとはっしーはっぴー氏だけが悪いとも言えるが、彼相手にいちいち怒ってちゃキリがないというのも一理ある。(もちろん怒られる事をしているのだが)周りの人も最初は注意していってたのだろうけど徐々に諦めていったのだろう。

みなみかわ氏のいちいち怒るというはっしーはっぴー氏のマニュアルとしては初心者の対応だったのだろう。上手く扱うには一旦特性を受け入れて、マイナスを責めるよりむしろ調子乗ったり独断で決めようと浮ついている時に注意する方がいい。注意は絶対にしないといけない。このままでいいんだと堕落に走るからである。

そう、注意までもやめてしまうともう手に負えないモンスターになる。もはや31歳のはっしーはっぴーはその領域の一歩手前まで辿り着いてしまっていた。

みなみかわ氏への多くの共感があったことは事実だが、あの注意の方法がベストという訳ではない。みなみかわ氏もこれは人に見られているテレビだと理解しているので番組として100点の対応をしていたのは確かだ。しかし、それを一般の方がマネをして同じような方法で注意するのは良くないとだけ言っておこう。

まとめ

はっしーはっぴー氏の問題行動は、基本的に鈍臭く楽観的な性格に加え、キャパオーバーによる空回りやミスを相手になすりつける他責思考によるものだった。

基本的に手に負えないので怒っても仕方ないという諦念の気持ちを持つ事が大事である。彼を本気で改善させたいという愛がある人は1対1でかつダメなものはダメだと端的にわかりやすく伝えるのが良いだろう。

なにせ、今の僕の置かれた状況がまさしくはっしーはっぴー氏と同じようになっている。

根本的にミスが多すぎるので最近は任せてもらう事が少なくなってきており非常によろしくない。躊躇なく怒ってくる人もいれば、みなみかわ氏みたいに本当は怒りたい気持ちもありつつ時代に合わせて優しく注意する人もいれば、何も言って来ないけどおそらく裏で色々言われてるんだろうなとなかなかしんどい立場にいる。いちいち受け止めるとしんどいのでもうせめてもの厚顔無恥を装っている。でも現実を見るとやっぱしんどい。

くそー、成長ってマイナス部分が減ってくるもんだと思っていたがどうやら要領良くこなす生き方の事であり、ミスが多い特性とはどうやら一生向き合わないといけないらしい。

彼は芸人という道で模索している分、まだ未来を見据えており僕よりしっかりしているとすら感じる。

このまま使えない人間(もちろん努力はしている)としてお金を啜って生きるのか、自分の長所をうまく活かせる職に就き直した方がいいのか。

何にせよ他人のせいにしたり高圧的で謝らなかったり彼みたいな嫌な人間側にならないように頑張り続けるしかないのだ。頑張りをやめた瞬間堕ちていくのだけは分かる。

みなみかわ氏サイドにいる方にもほんの少しだけ分かっていただけたら良いと思い書かせていただきました。ほんとにみなみかわ氏サイドは全く悪くないんですけどね。僕も諌める側になりたかったなぁ…さて、書いてたら仕事の時間になってきたな。頑張ろうか…!

 

10年前に聞いたらびっくりするB'zのニュースランキング

どうも、B'zファンの者です。

10年前…2016年の6月。正直B'zとしての活動がかなり薄かった時期といえる。

ソロではそれぞれシングルやアルバムを出しているがB'zの活動といえば劇場版コナンの主題歌「世界はあなたの色になる」が発表されたくらいである。アルバムもEPIC DAY、シングルもREDから1年以上動きがない。

僕のB'zに対する熱量が風前の灯火状態だった。

一方で2026年の僕は業火の如くB'z愛を注いでいる。この10年で一体何があったのか。

2026年の僕は今のB'zを落ち込み気味の僕にどう説明したら良いのだろう。

衝撃の情報ばかりで混乱させてしまい、空回りの早口厄介オタクになってしまうのが目に見えている。

そうはならないように衝撃ランキングの10位から発表していって驚きに慣らしていけばきちんと伝えられるし問題も解決するといった訳だ。ではさっそく10位から発表していこう。

第10位 スポーツのテーマソングのイメージを確固たるものにした「兵、走る」(2019年)

ちょうどホットなニュースとして、サッカーW杯のテーマソングにB'zの「完全無欠」が起用された。

また野球WBCでも岩崎宏美の「タッチ」を稲葉浩志がカバーし、本大会の応援ソングとなった。

これは「ultra soul」の世界水泳ももちろんあるが、より強固にしたのはラグビー(もといリポビタンD)日本代表応援ソングである「兵、走る」だろう。

ラグビー日本代表の快進撃にブームが訪れ、テレビではしょっちゅうこの「兵、走る」のCMが流れてたのは懐かしい記憶である。そのアツくなれるメロディとまるで未来予知のような場面に即した歌詞がピッタリとハマったのだろう。

競技人口もファン人口も段違いに多いこの「野球」と「サッカー」どちらも応援ソングになることってまずない。しかも2026年同年にである…。過去に行って驚かす企画(?)なのに未来の方がますます気になってしまうのである。10年後もっとすごいのかな…?

まあ未だに世界水泳のテーマソングにultra soulが起用されている事にある意味びっくりではある。

そういったスポーツのタイアップ系ひっくるめてランキング10位という結果になった。

第9位 サポートメンバーの電撃解雇 理由がエグすぎる…(2019年)

2016年のサポートメンバーといえば、増田隆宣(キーボード)、バリー・スパークス(ベース)、シェーン・ガラース(ドラム)、大賀好修(ギター)の4人であり、非の付け所がないある種完璧なバンドだった。

2018年までは大体はこのメンバーだったが、2019年1月に突如「解雇」という形で報道された。実際、ベースのバリーさんはそんな連絡受けてないとSNSで怒っていたのが印象的だった。

真相は不明なままだが、後々B'zがサポートメンバーを解散させた理由として「完璧過ぎたから。」と語っており、僕の頭の中は「????」だった。

つまりB'zのバンドとしても成長が頭打ちで、メンバーを変えてB'zとの化学反応を楽しみたいという好奇心旺盛なサイエンティスト的発想というわけだ。極めてレベルが高い所にいるからこそ言えるセリフだなと感心したし、また一段と尊敬の念が増したエピソードでもあった。

実際変わってから色んなB'zの幅を見せられたと思うし成功したように思う。

当時は今後10年間でポツポツ1〜2名は変わったりするのかなと思ってたけど一気にメンバーを変えるとは思ってなかったので、2016年の僕が聞いたらその大胆さに驚くと思うので見事9位にランクインした。

第8位 カラオケでの本人映像の配信(2018年)

B'zといえば調べても曲が聞けないことでお馴染みだった。YouTubeでMVはあるがほとんどが1番のみとなっておりフルでは聞けない。デジタルでは買えずLINE MUSICでもよく分からん非公式のオルゴールとかしかB'zは入っていなかった。

カラオケでも本人映像は一切入っていないのも当たり前なものとして当時は受け入れていた。

なので今、B'z公式のYouTubeチャンネルを2016年の視点で見たらびっくりすると思う。

まず、新曲のMVをフルで配信されていること。それにライブ映像でultra soulやLOVE PHANTOMがフルで見られるのも嬉しい限りである。

2026年6月現在でもうすぐ2500万回再生に差し掛かろうとしている。

また2021年にはB'z全曲ストリーミング配信された事によりサブスクでB'zを聴けるようになったのもアツい。人によってはランキングに入るのでは?と感じるが2016年のスマホデビューしたての僕には恩恵が少ない話ではある。

それよりもやはりカラオケの本人映像は嬉しいものがある。自分のテンションが上がるだけでなく、B'zをあまり知らない人も僕が歌うカラオケで退屈させないからだ。本人映像があるのと無いのとじゃ結構違ってくる。

また、本人映像はシングルのMVだけでなく、ライブ音源、更には本人歌唱ver.もあり異例のバーゲンセール状態。カラオケにも関わらず歌わなくてもライブ感覚で楽しめるなんて贅沢にも程がある。当時の嬉しさを加味しこの順位とさせていただいた。

第7位 君の中で踊りたい2023!?(2023年)

いや、これは想像してなかった。ファーストシングルでもある「だからその手を離して」のリメイクを2000年にしているのでセカンドシングルも…っていや考えないよ、普通…!?

しかもまたこれがカッコいいんだな〜、色気も含んで進化しているのがB'zのすごいところである。

同年の35周年ライブ「STARS」では君の中で踊りたいも収録されているセカンドアルバム「OFF THE LOCK」の曲にスポットが当たり、「夜にふられても」や「GUITAR KIDS RHAPSODY」のレア曲もやってくれたのはアツかった。

意外性から7位にランキング!!

第6位 レア曲連発!?計80曲規格外の演奏「5ERAS」(2020年)

コロナという2016年には思いもよらなかった未曾有の感染ウイルスが良くも悪くも世界に大きく影響を与えた。ライブ自粛という想定外の出来事に舵を切って動いたのがB'zである。

これから発表するランキング上位も元を辿ればコロナがきっかけな事が多い。それほどにB'zの方向性を変えたともいえるだろう。

その1つとしてなんとコロナが流行ってまだ半年というかなり早いタイミングで「無観客ライブ」をオンラインで配信したのだ。

このライブのすごい点は1週間おきに時代ごとに5回に分け、一切曲をかぶらせる事なく計80曲を演奏するという想像しただけでも感謝と不安が同時に襲いかかりそうな企画を立てたことである。

全曲が当時でも400曲ほどあったとはいえ、1/5も網羅すりゃレア曲もたくさん入ることになる。

その中で個人的には「The Wild Wind」、「ARIGATO」は大好きな曲かつ普段はやらない曲を演奏してくれたのは非常に嬉しかった。10年前の僕に伝えても多分信じてもらえないだろう。

そして、このライブによってレア曲に対するファンの反応が良い事に気付いたのか、1ライブで1曲以上はレアな曲を入れてくるようになったと思う。そういった後への貢献度も含めて6位にランクインさせてもらった。

第5位 稲葉さんが声優!?「SING/シング:ネクストステージ」(2022年)

意外性だけでいえば1位かもしれない。歌だけならまだしもがっつり普段の声もあてていたからだ。

稲葉さんって地声は細くて低いので聞き取りづらい。MCから歌声の高低差で耳をキンキンさせる達人だ。

しかしSINGは動物を擬人化させたキャラで稲葉さんがあてたキャラはライオンだったので地声がライオンの唸り声みたいになって奇跡的にマッチしていた。

これもコロナが流行ってなかったら声優のオファーを受けてなかっただろう。今までのB'zはただ自分の音楽に真摯である反面、その他には意識を向けていなかったまさにストイックの印象だ。2016年の僕ならそう答えていた。

しかし、コロナにより自分達がやってきたライブがファンもB'zも「当たり前」じゃなかったんだと気付くわけである。

時間が有限だからこそ、どのような分野であれ色んな挑戦をやっていこうと意識が明らかに向けられている。その1つが声優の挑戦だったと思う。それは売れたいだとか認知されたいではなく、新たな音楽の可能性を模索している結果だろう。

そしてそれは第4位に色濃く出たと思っている。

第4位 一匹狼のB'zが最強x最強の対バン!?「B'z presents UNITE」(2021年)

突然発表されたB'zとMr.Children、B'zとGLAYのコラボライブ。こんなの誰もが行きたいに決まっている…なのだが世間はコロナ禍によるライブの自粛ラッシュ。当時はまだ時期尚早なのでは?と大いなる賛否両論が生まれた。

まさしく、この大いなる賛否を見越したあえての試みだったと今なら思う。

しかし誰かが前例を出し動かなければ、このまま音楽業界に大ダメージを引きずってしまうのもまた事実である。その1歩目の重大な役割と責任をアーティストとして牽引してきたこの3グループでコラボライブという形で請け負ったのだ。

もちろんライブではマスク着用、コロナ検査キット陰性の証明書の提出、隣同士で座らせないよう市松模様の席配置、ファンの声出し厳禁、手拍子のみという形で実施された。それらのライブが終わった頃には批判する人は誰もいなかった。

ただ本当に驚きなのはB'zはこれまでライブでコラボしてデュエットする事なんてしない一匹狼なイメージだった。それを実現させたのはUNITEが決定する約半年前に開催されたミスチル桜井さんと稲葉さんの対談だと思う。それぞれの音楽に対するアツい想いが共鳴したのだろう。

このUNITEを皮切りに相手のライブにゲストとして参戦(矢沢永吉、adoなど)したり、UNITE IIを実施し、イエモン、ホルモン、マンウィズ、ワンオクともコラボを果たした。最近だと10-FEETの記憶が新しい。

どのグループに対しても腰が低く謙虚でありながら演奏では相手方のファンも圧倒するほどだったと聞いている。

特にミスチルとは勝手に不仲じゃないのかという都市伝説がコラボ前はされていたくらいだったのでこうしてUNITEが実現して嬉しい限りである。

2016年の僕もさすがに衝撃を受けると思うので第4位にさせていただいた。

第3位 25年ぶりの実現!「FRIENDS III」(2021年)

平たく言えばミニアルバム「FRIENDS」の第三弾という事になるのだが、そもそも「FRIENDS」とは冬の恋愛バラードのみが収録されており、「いつかのメリークリスマス」が1番有名だろう。

そもそも僕はFRIENDSを語らせると2時間かかる事で有名な厄介オタクなので少しこの順位には私情が入ってるかも…否、入るべき順位なのだ!!

まず続編のFRIENDS IIは1996年に発売されておりそこからFRIENDS IIIは25年も経っている。大半の人はIIで終わると思っていたのでそもそも驚きだろう。しかし、これだけではパンチが弱いのも分かっている。

本当に凄いのは 「LIVE FRIENDS」が開催された事だ。

オーケストラを呼びバラードも相まってどちらかと言えばコンサートのような雰囲気だったが、時は声出し禁止のコロナ対応時代。上手いこと噛み合った訳である。

その中でファンからの人気も高い「恋じゃなくなる日」は実に28年ぶりの演奏、初映像化である。他にも「きみをつれて」「JOY」など初演奏曲もかなり多く非常に満足度の高いライブとなった。

好みもあるが発表時の嬉しさが今でも刻まれているのでこの順位にさせていただいた。

第2位 もう見れないかと思ってた…伝説のLOVE PHANTOM ダイブ演出再来(2018年)

僕は産まれた年代を恨んでいたことがあり、あと20年くらい早く産まれて1990年代のB'zを堪能したかったなと馳せる時があった。

その中でも有名なのは1995年のB'z LIVE-GYM Pleasure'95 "BUZZ"の当時未発表曲だった「LOVE PHANTOM」である。

これはYouTubeにも公式で載っているのでぜひ見て欲しい。まず衣装、演出がカッコよすぎる。最後稲葉さんがかなり高いところまで上がってから飛び降りる演出はもう画面で見てるだけなのに鳥肌もので初見はそこでえ?死んだ?と思った。良かった…生きてたー。B'zを語る上で必ず上位にくるエピソードである…。

…そんなん生で見たかったに決まってるやん…!!そもそも産まれてねーじゃん!!おおおおおお!!!

…え?HINOTORI??それは2018年、B'z結成30周年ライブの事である。曲の一部のメロディーがLOVE PHANTOMの逆再生になってたり、タイトルのフォントがシングルのLOVE PHANTOMと全く同じであったり開催前からLOVE PHANTOMをちらつかせてはいたが、まさかまさか飛び降りを再現してくれるとは…!!

しかも1995年から23年経った稲葉さんがマジでカッコ良いのよ。衣装もむしろ若い時より似合ってる…

2016年の落ち込んでいる僕に何も言わずそっと背中を叩きながら(きっとそのうち生で観ることできるよ)と慰めたいですね。

そういった意味ではランキングの中で唯一ネタバレさせたくない気持ちも含めて2位にランクイン!

第1位 …!!

の前に個人的ランキングを番外編で…

第3位 稲葉浩志ソロ「cocoa」収録(2024年)

2010年でのソロライブの退場曲。未発表曲で音源化もされないだろうと思っていたら2024年「只者」でまさかの収録。待望していたファンも少なからずいるはず!ちょっとコアなので個人ランキングにさせていただいた。

第2位 B'z関連の友人が増えた(2017年〜)

主に2017年から同好会グループに参加したりしてB'zを話す機会をたくさん作れたのは嬉しい限りである。でもそれも一重にB'zの影響力が大きく今でも現役バリバリで活躍してるからなので感謝しかない。

第1位 ライブ最前列真ん中を2回も!(2017年/2024年)

B'zではなくINABA/SALASと稲葉ソロだが、ものすごい間近で稲葉さん達を見ることができて本当に実在したんだ…という自慢です。ちなみにen-Zepp Haneda Day6 でDVDにも収録されているので自分の姿もちょこちょこ映ってます。

…はい!自慢したかっただけです。すいません。気を取り直して1位の発表!!

第1位 紅白歌合戦にB'zが!?(2024年)

これは正直誰もが1位と頷いてくれるはず。まずファンならB'zは紅白に出ないという事が共通認識としてあった。なぜなら年始をお二人は家族でハワイで過ごすことがルーティーンとしてあることを知ってるからだ。

数少ないオフなんだから休ませてあげて〜という気持ちもあり、出て欲しいファンもいたが仕方ないよなという割り切りもしていたと思う。

それとは裏腹に毎年のようにNHKがオファーしているという記事を見ていた気がする。なので余計に出たくないから出ないんだという意思にも見えてB'zが紅白に出るというのは「お決まりの都市伝説」になっていた。

2024年での転機…朝ドラの主題歌

正直これにも驚いたのだが朝ドラ「おむすび」の主題歌としてB'zの「イルミネーション」が発表された。その繋がりもあってか、なんと2024年の紅白歌合戦にB'zが参戦することになったのだ!

ただ年始はオフだから事前に収録したものを特別映像で流すのがオチなんじゃないかと大半のファンは思っていたし、実際「その時」が訪れるまでは想定していなかっただろう。

まさかの生放送での出演+有名曲披露!!

実際「イルミネーション」に関しては収録されており生放送では無かった。正直これで終わってたら何の爪痕も残ってなかったと思う。

しかしその後会場が暗転し、聴き馴染みのあるイントロ、そしてでかでかとモニターにB'zの文字が。そしてLOVE PHANTOM、ultra soulの生演奏はもはや2024年紅白史上間違いなく1番盛り上がった。ゲリラでの演奏だったのにも関わらず、ウルトラソウル!ハイ!の掛け声も1番大きかったと思う。

現役バリバリの演奏には60代のグループだと忘れ、ファンじゃない人も度肝抜かれていた素晴らしい8分間だった。

紅白効果!?新規ファンの急増

紅白から何と新規のファンや、かつてのファンが戻ってきたりB'zの知名度を更に上げる事になった。それほどまでに紅白というさまざまな人が観ているというコンテンツの大きさとB'z自体の圧倒的演奏力の結果だろう。デメリットはライブのチケットが取りづらくなってることくらいで個人的には本当に嬉しい話である。

2016年当時にはB'zももう終わりだろとか過去の栄光にすがってるとか批判的な声もちらほらあった。

個人的には2016年といえば稲葉ソロのシングル「羽」、松本ソロのアルバム「enigma」が素晴らしくて衰えというものは感じていなかったが、新規ファンをじゃあ獲得できるかと言われたら、ディープなファンがずっと付いてきながらも老いによるパフォーマンスの低下などでジリジリファンも減っていくのかなと思っていた。そりゃテレビもSNSもあんまり出なかったら若者もまず知ることすら無くなるだろうと。いや、全然違うじゃん!?!?

まず衰えてないし、っていうかまだ進化してね?クオリティが上がり続けることがそもそも異次元の領域である。でもそれだけじゃディープなファンが根強く残るだけで新規は増えない。

やはりきっかけはB'z自体がコロナ禍になってから色んな事に挑戦するようになる事でB'zファン以外の人にも目が付くようになってそれが1番目に見えた形として紅白に結び付いたように思える。この反響も含めたら文句無しのランキング1位と言ってもいいんじゃないでしょうか。

まとめ

1位🥇紅白出場

2位🥈LOVE PHANTOM飛び降り再演

3位🥉LIVE FRIENDS 

4位 UNITEでのコラボ

5位 稲葉さん声優デビュー

6位 5ERASでのレア曲連発

7位 君の中で踊りたい2023

8位 カラオケ本人映像化

9位 サポメンの電撃解雇

10位 スポーツのテーマソング

どれも2016年に聞いたらあり得ないラインナップである。しかもまだまだこれからも驚くようなニュースも出てきそうで未だにわくわくさせてくれるB'zが凄すぎる。本当にB'zさまさまである。

2036年の僕はどういった情報を持ってきてくれるんだろう。

ー完ー

 

【感想】ジャングリアに行ってみた!

沖縄県中部にあるテーマパーク、ジャングリア。

評判では色々と批判が多く、本当にそうなのかこの目で確かめるため現地へ行ってみる事にした。

いかにも南国な植物群に囲まれてまさにジャングル、各所から流れる原住民の民謡ドラム🪘を彷彿とさせるBGMはさらに活気付いてアツい。もう帰る頃にはドンキーコングになっているかもしれない。

シンボルである恐竜と気球は遠くからでも目立っており広大な土地を前に興奮のボルテージも上がってきた。

それでは、色んな点を個人的に評価していく。

・アクセスまでの評価→良

まず、那覇空港⇄ジャングリアまでのバスがあり、140分でいけるのは車無しユーザーとしてはありがたい。時間とお金はそれなりにかかるので注意。

また、近くの観光地として美ら海水族館があるので、近くのホテルで泊まるなどのプランとしても組み込めたりできる。

・料金の評価→渋(が、しょうがない)

入場料(¥6930)だけでも割とする上に、先ほど述べたアクセスまでの値段、そして「プレミアムパス」というオプションを付けるなら合計10000円以上はかかる。思い出はお金じゃないですけどね、果たしてその金額に見合うかが問題となってくるだろう。

先にジャングリアの1番大きな弱点を挙げておく。

「悪天候」だ。

雨風が強い場合は基本的にやる事がほとんど無いと言っていい。つまり、ジャングリアに行く際はあらかじめ天気予報を見る必要があるだろう。

要するに今からのレビューは「晴れ前提」で語らせてもらうのでよろしくお願いします。

・暑さ対策→努力はされている

まず日傘が無料でレンタルできるのは何より強み。また、給水所もいくつかありペットボトルなどの容器さえあれば汲む事もできるのはありがたい。

また、ビオレと提携しているため無料で日焼け止めクリームや冷感スプレーを試せるスペースもあり暑さ対策への努力を感じられた。

ただし、自販機は250円とちょい高いし、日陰がほとんどないし5月で猛暑を感じたので春、夏、秋は多分暑い。冬が案外ちょうどいいのかもしれない。またアクティビティによっては日傘もろもろ没収されアトラクションまでの動線まで日傘を差せないタイミングがあったり日射を完璧には防ぐことはできない。

水分は補給できるが塩分が足りなくなるので、持参するかスポーツ飲料を購入する必要はあるだろう。

・飲食の評価→高め、洋食中心

アレルギーの人間としての評価→ほとんど食べられない

食事に関してはレストランが2ヶ所と何ヶ所かあるフードカートがあり、おしゃれなのは魅力的だが高額である。まあUSJを想像してくれたらいいと思う。洋食しか無いため、卵、乳製品アレルギーの人が食べられる食事はほとんど無かった。

トロピカルジュースやフローズンパインは僕も食べられると思うし、南国らしい部分は魅力的だったのでしっかり伝えておく。

・ルールの厳しさ→高所のアトラクションは荷物制限が厳しい!他は緩い

入場の際は特に荷物を見られたりしないので飲食物とかは自由に持って行っていいのは大きい。

アトラクションによってはスマホ撮影が禁止だったり斜め掛けのスマホならOKみたいな場所もあるのでそういったルールは守ろう。

ジップラインなど高所のアトラクションに関しては、そのアトラクション近くにあるロッカーに荷物を預ける必要がある。その際にスマホはもちろん、時計、帽子、指輪やイアリングやネックレスなどの装飾品、サングラス(度付きの場合は自己責任にて管理)も外さないといけないので注意。

実際、落ちた場合は拾えないような場所に落下するので気をつけた方がいい。

(完全に奈落である…)

ヘルメット、フルハーネスを着ける事を考慮した格好で当日は行こう。靴はゴム靴を無料レンタルできるので緩い靴でも一応は大丈夫。

全部没収されるので時間が全くわからなくなるというデメリットがある。かといって時計台を設けたりするのは世界観と合わなくなるのでヘタなアドバイスはできないのである…。

あとスパがあるのだが、僕は行けてないのでレビューは控えておく。

料金は¥2790、セットで買うか午後からチケットであれば少し安くなる。公式の画像を見る限りは自然を眺められて景色も最高そうである。

さて、テーマパークの外堀を評価していったところでとうとうジャングリア本体を評価していこうかと思う。

・キャストの対応→神!!!!!

正直これが本当に1番の魅力と言っていい。良い意味でも悪い意味でも。

良い意味から言うと、キャストがみんな陽気で気さくでホスピタリティに溢れていてお客様を最大限楽しんでもらおうというのがひしひしと伝わる。

2ショットを色んなとこで撮ってくれたり、待ち時間もたくさん喋りかけてくれて飽きさせない。またアトラクションでのキャストの演技力には驚いた。もはや彼らをもう一回見たいと思わせるほど「ジャングリア」という世界へ没入させてくれる。

悪い意味で言えば、アトラクションが結構キャストの演技力や操縦に左右されるものが多過ぎる。USJが良い例かもしれないが、キャストはアトラクションへ誘導するだけでアトラクション自体は電動の自動操縦のものがほとんどである。対してジャングリアは、後述もするがバギーをキャストが操縦させながら動かしたり、キャストの演技ありきのアトラクションだったり、ハーネス装着だったりなどマンパワーに頼り過ぎてる印象は拭えなかった。

それの何が悪いかと言えば、回転率の悪さにつながっている。つまりキャストの人数分でしか回せないので「空いているのに乗れない」状況になっているのだ。

もっと自動で動くアトラクションがあれば…もっと回転率の良いアトラクションがあれば…そういった要望を全て叶えたアトラクションがなんと今年の4月末にオープンしたのだ!!それがやんばるトルネードだ!

①やんばるトルネード

面白さ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

回転率⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

※面白さ→楽しさ、スリルさ、意外性、リピート性、沖縄らしさの5点を個人的に総合評価

※回転率→1時間あたりに遊べる人数

⭐︎60人以下/h 

⭐︎⭐︎60〜90人/h

⭐︎⭐︎⭐︎90〜120人/h

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎120〜180人/h

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎180人以上/h

なんといっても驚きなのは縦回転でトルネードしてくれることだ。そして景色が良いので飽きない。48人乗りに対し2分で終わるので回転率(物理的な回転も含め)がめちゃくちゃ良い。

自分の三半規管の限界まで何回でも乗れるのが良い。ただ食後だけは本当にやめた方がいい。吐く。

②ダイナソーサファリ🦕

面白さ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

回転率⭐︎⭐︎⭐︎

ジャングリアの目玉なので是非とも一度は乗りたい。約10人乗りのバギーが2台で1回がおよそ10〜15分なので待ったとしても全然並べるレベルである。

面白い点はキャストがイケボだった事やバギーを運転するおじがカッコよかった。また、間近で恐竜の写真を撮れる(斜め掛けのストラップ要なので注意)事である。迫力があり、ティラノサウルスが追いかけてくる臨場感は映画のジュラシックパークさながらである。

水に濡れると書いてあったがしぶきの反射が当たるくらいでそこまで濡れなかったので大丈夫。某USJのジュラシックパークみたいに馬鹿みたいに濡れることは無い。

最後にバギーのクルーで写真(動画)も撮ってくれるよ!ダウンロードが有料とはいえ300円なので記念に残しても良いだろう。

③ファインディングダイナソーズ

面白さ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

回転率⭐︎⭐︎

1キャスト4人グループで迷子の子供恐竜を実際に歩きながら探し出すアトラクション。掛け声はイェッサー!キャストの演技力で面白さにムラができてしまうが神対応のジャングリアなので楽しめた。

④バギーボルテージ

面白さ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

回転率⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(全て含め)

1人乗り、2人乗り初級、2人乗り上級がある。分散していた分比較的待たずに乗れた。

上級者とはいってもペーパードライバーの僕でも十分乗れたので問題なし。MAX30km/hくらい飛ばせるので爽快感もある。

前日が雨だと地面がぬかるんでいるので泥がかかる可能性がある。ちゃんと安いカッパも売ってあった。

⑤スカイエンドトレッキング(アスレチック)

面白さ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

回転率⭐︎

前半こそ地面が見えるので思ったより高く感じないが中間になると崖になり一気に奈落になるので想定以上に怖い。また、9種類の渡り橋は後半になるにつれ難易度も上がるので登ってリタイアする人もいた。

なにせ一度渡ってしまうと後戻りは出来ない仕様となっているので無理そうなら早めにリタイア宣告をしておこう。僕は高所が平気なタイプだったので楽しめた。

10人グループの10分ほどなので1時間で60人しか捌けない関係上、事前にプレミアムパスを取るか当日の整理券を当てるしかない。

⑥スカイフェニックス(ジップライン)

面白さ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

回転率⭐︎

およそ280mのジップラインは流石に気持ちいい。ここも1時間あたり48人(計算した)くらいしか遊べず、プレミアムパスか整理券でしか楽しめない。

飛んでる間の10秒弱の動画を飛んだ後に有料で買えるので2人組でも一緒に飛んで動画に残す事が出来るのは他施設との差別化ともいえる。

 

さて、他にもレビューしたいがあとは体験していないのでコメントは控える。逆に言えば1日で6つも体験できた訳なので十分過ぎると言っていいだろう。

ホライゾンバルーン(気球乗り)には行きたかったが風の影響で終日運休だった。当日も常時強い風が吹いてるわけでは無かったので乗れたらラッキーくらいに思っていい。

他にも紐なしバンジーや巨大ブランコもあったりして見ていて非常に楽しそうだったが何せ回転率がめちゃくちゃ低い分まず当たらない。プレミアムパスもだいぶ早めに購入しないと売り切れるのに変更不可なのでリスクが大きい。

 

最後に当日の流れに沿って感想を書いていこうと思う。

僕が買ったのは、1DAYチケット(¥6930)とプレミアムパスのセット(ダイナソーサファリ+スカイエンドトレッキング+スカイフェニックス)(¥6270)だ。1人13000円したので正直高い買い物だと思ったが、沖縄まで行ったのに乗れない方が苦痛なので買う選択肢を取った。

結果として平日だったので普通に空いていた。正直並んだら入れるダイナソーサファリ分のプレミアムパスは要らなかった。

とはいえ、残り2つは当日整理券のみなので当たる確証もなければ時間帯も当たった後にしか計画出来ないため、正直取ってて正解だった。

実際に巨大ブランコの整理券をずっと抽選し続けたが全て外れてるので、乗りたいアトラクションがあればプレミアムパスを買ってた方がいい。いうて1アトラクション2000円くらいなので。

あとやんばるトルネードのプレミアムパスは絶対にいらない。連続で乗れるくらいには空いていた。繁忙期ですら多分速やかに乗れると思うのでいらない。というかこのアトラクションだけ回転率が異常なのだ。

あとは回転率の割には意外とたくさん楽しめる。

当日の動きを書いてみたんですが、

10:00入場

やんばるトルネードメンテで少し待つ

10:30やんばるトルネード

(待機15分)

11:00ダイナソーサファリ

(プレミアムパス関係なく並び10分ほど)

沖縄震度3の地震があったため安全点検あり

12:00バギーボルテージ1人乗り

(待機15分、というか2人だけ)

12:30バギーボルテージ上級者

(並び5分)

13:00ファインディングダイナソー

(並び5分)

13:30休憩

14:00やんばるトルネード(2回目)

(並びなし)

14:30スカイエンドトレッキング

(プレミアムパスのため並び10分)

15:30休憩

16:00スカイフェニックス

(プレミアムパスのため並び5分)

16:45退場

分かります?プレミアムパスを買ってないアトラクションもほとんど並ばずに行けてるんです。

平日に行くのが完全におすすめである。

これだけ行くとさすがにへとへとにはなるのでアトラクションを5つくらいに絞って昼ごはんを取ってもいいのかもしれないし、スパを最後に挟んでディナーを嗜むのもありかもしれない。

総じて100点以上の満足が得られた。正直な話、また行きたいなと思えるくらいには面白かった。今度はスパにも行ってみたい。

関西にはUSJを始めとして、神戸のネスタリゾート、六甲のGREENIAなどテーマパークに溢れているが、それらと比較するのは無粋である。沖縄にあることにこそ意味があると思う。

なぜなら利用客を見ていけば観光客はもちろんだが沖縄県の方も多いように見えた。つまり、僕らにとってのUSJが彼らにとってのジャングリアなのである。

潰れそうとか言うのは簡単だけど、あんなキャストさん達の一生懸命な姿を見たら僕は何も言えないよ…

南の国のジャングル=沖縄らしさもあり、コンセプトもしっかりしているので「沖縄のテーマパーク」として存続して欲しい限りである。

ホテルで連泊する時の1日にジャングリア…行ってみてはどうでしょうか??

以上、ドンキーコングによるジャングリアの感想でした。胸の高鳴りをドラミングで奏でたり。うほ!

 

 

 

婚姻届の証人になった話

その報告は突然だった。

東京の親友からのLINE。関西に来る予定があるので婚姻届の証人になって欲しいと連絡があった。

特に予定も無かったので二つ返事で待ち合わせ場所だけを決めて現地に向かったのであった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

彼と仲良くなり出したのは中1の頃だ。

最初に受けた印象は「おとなしく真面目な堅物」だ。一度決めたことはやり遂げる芯を持った人間で勉強に関しても常にトップ層にいる完全なる努力家だった。

そんな彼と偶然同じ部活に入ってから同じクラスということもあり話す回数も増えた。そういえばプライベートで初めて遊んだのも彼だった気がする。漫画ONE PIECEがお互い好きだということが分かってからは更に仲良くなって映画も観に行ったりもした。

その頃の僕は勉強もやる気が起こらないし陸上も下位な上に怪我もしまくりの落伍者で正直やりがいが無くなっていた。でも彼はそういったステータスとか全く関係なく僕を見てくれて、また仲良くしてくれた。それがすごく嬉しかったのだ。

だからこそ僕も彼の事をステータスとか全て取っ払って彼と仲良くしようと思った。

そこからはアホな話から恋愛や人生観など深い話をする間柄となった。彼は自分の努力ではどうにもならない特に恋愛に関してはかなり悩んでいた。僕も付き合うことが出来ずもがいていた1人であった。当たり前だがそんな2人では良い結論が出る筈もない。一種の傷の舐め合いをしては慰め合っていた。

また、専門種目は別ではあるがお互い本気でやってきたのもあり尊敬し合える戦友にもなった。特に結果を残せなかったが何かに本気になれる経験を積んでいて良かった。

そして彼は大学からは関東に、僕は関西にと離れ離れになった。

卒業間際、彼と僕は約束をした。しょうもない話だが、「もし彼女ができた場合はサシで飲もう」と2人で会話した。

僕は大学入学して1年経ったくらいに彼女が出来た時は真っ先に報告したと思う。飲んだかは覚えてない。

しかし、彼はその約束をちゃんと覚えていたからかなり時間が経った後だったがわざわざ彼が関西に来てくれてサシで飲むことになった。そう、彼はそういう義理堅い男なのだ。

遠距離ではあったが年に2回は会っては近況報告を交わしたりした。僕は陸上やB'z界隈など深い内なる世界の中で、そして彼は留学や海外旅行などの未知なる世界で自分探し…というか軸たるものを求めていた。

違った環境に徐々に思想も変わっていき心の距離も遠くなっていった…でも、芯はいつも2人の近くにあった。そう、僕らは本気で生きていたからだ。

彼は僕の事を普段はしょうもない事を考えながらも芯はあって、好きなものには猪突猛進でのめり込むと言っていた。多分だが、僕のことを誰よりも知っている…多分家族よりも。

そして、僕も彼の事を知っている。

とにかく怠惰が苦手で出来ることは全て努力して解決しようとするし、やりたい事も明確にあり、そのために突き進める本当に真面目な奴である。一方で答えの無い事象には必要以上に悩む性格でもある。自分が正しい方向に進めているか不安なんだろう。その度に僕なりの答えを彼に伝えたりもした。

特に彼に彼女が出来てからは答えのない問いが多くなり相談にものっていた。が、恋愛にマニュアルがないのはそのマニュアルは2人で作っていくものだからだ。僕は一例だけ紹介してあとは彼女に聞くもんだとアドバイスした。

まあ、それがきっかけで上手くいったかどうかは分からないが…。なんにしろ今こうやって婚姻届の証人になっている訳だ。

これから奥さんになるだろう彼女にも会った事がある。彼にとっては初めての彼女ではあるので心配していたが、この人となら大丈夫だろうとしばらく喋って確信した。僕は素直にペンを走らせサインした。今までで一番丁寧な字で。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「他人の評価軸で幸せを測ってはいけない」

言っていることは正しいかもしれないが、他人に良い評価をされると正直良い気分になる。

人はつながりの中で生きているんだから他者によってもたらされる幸せは自分のみで得られる幸せよりも多いと思っている。

僕は正直彼に選ばれたことがとても嬉しい。

正味婚姻届のサインなんて成人だったら誰でも良いのに、東京で婚姻届を提出するのに、わざわざ関西にまで書類を持って行っているわけだ。旅好きの彼ならこれまでたくさんの人にも会っているだろうし、僕より能力の高い人もたくさんいるだろう。

それでも僕が選ばれたのだ。

なんというか、これまで生きてた道のりで良かったんだと認められたというか肯定されたような気持ちになった。僕という人間は何かを頼まれたり任せられたりすると舞い上がる生き物なんだなと今回ではっきりした。

人によっては、だからなんだという話かもしれない。

でもきっと、婚姻届のサインをした経験があるか無いかの2択なら、経験がある人生の方がきっと奥深く豊かになれそうである。

僕は婚姻届の証人を任されるほどの親友を持った世界線で生きる事ができて誇らしく思う。

 

結婚おめでとう。

 

 

 

 

B'zファンがKing Gnuのライブに行ってみた

長らくB'zばかりで他のアーティストのライブには参戦しておりませんでしたが、今回King Gnuのライブに初めて行きました。

King Gnuもアルバムを全て買うくらいには好きです。なので普通に楽しみにしていたのですが1つだけ懸念点がありました。

それは、B'zとKing Gnuではライブの価値観が違う事です。双方に詳しい人ならすぐに分かると思いますが。まあ後でゆっくり説明しますのでさっそくレポしていきます。

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B'z「FRIENDS」を布教したい

B'zには最初で最後であろう、明確なコンセプトを持って世に出されたアルバムがある。

それは、B'z 4作目のミニアルバム「FRIENDS」だ。

FRIENDS

FRIENDS

  • B'z
  • ロック
  • ¥1324

知らないという人が大半だと思うが、「いつかのメリークリスマス」が入っていると聞いたら話は変わってくるだろう。

コンセプトというのはアルバム全楽曲で1つのストーリーになっているという点だ。そのストーリーの中でいつかのメリークリスマスは起承転結でいう「起」に過ぎないのである。

さて、私はこの超大作を全て歌詞解釈しきった。

そしてまとめたものをB'zファンに150分の講義を開催したこともある。それが高評価ではあったものの肝心の150分話す時間が無い。ということで、簡単ではあるがその時の資料を用いて語っていきたいと思う。

まずは「FRIENDS」の概要だ。8曲入っているが、歌詞があるのはそのうちの4曲である。

いつかのメリークリスマス

僕の罪

恋じゃなくなる日

どうしても君を失いたくない

それぞれ、回想、再会、葛藤、解決というコンセプトがあり作成されている。

その前に1曲目として、「Friends」がある。

Friends

Friends

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1つの物語の想像を掻き立たせるためにも大事な曲である。クラシック風でありどこか切なげなのは冬のバラードが始まることを想起させる。

では、誰が出てくるのか。ラブストーリーということで主人公(男性)と元恋仲の女性の2人で構成されている。

詳しい描写は実は最後の「どうしても君を失いたくない」を聴いて初めて理解することができる。

夢を追いかける主人公、それを見守っていた女性。ではなぜ別れてしまったのか?そしてどういった結末へ進んでいくのか。その答えが全てこの曲達に書いている訳である。

では、いつかのメリークリスマスから話を進めていこう。

いつかのメリークリスマス

いつかのメリークリスマス

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  • ロック
  • ¥255
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いつかのメリークリスマスがメロディーだけでなくて歌詞も良いことを本当に知って欲しい。

「愛する」というのが「君を幸せにする」という方程式が分かればこの先も理解しやすいかなと思う。

僕の罪

僕の罪

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僕の罪。4曲の中では一番マイナーで展開も少ないものの、ストーリーをつなげる上では無くてはならない曲である。

Love is …

Love is …

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Love is...

恋じゃなくなる日につなげるための曲である。

この曲では葛藤の部分をより引き立たせていると思っている。

恋じゃなくなる日

恋じゃなくなる日

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恋じゃなくなる日。えげつない。じっと空を見上げるのが、また君を見つめてしまうと好きになってしまうからだ。

なぜ好きになったらいけないのかは、また君を傷つけてしまうからだ。「好き」という理由だけじゃ付き合っていけない。でもこのまま終わりたくもない。それが第三の選択肢、「FRIENDS」なのである。

SEASONS

SEASONS

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SEASONSという、これまたつなぎの曲で時系列をおおよそ推察できる。

複数形であることから最低1年経っているのが分かる。もしかしたら数年経っているかもしれない。

そして最後の大トリ、「どうしても君を失いたくない」にバトンパスされる。

どうしても君を失いたくない

どうしても君を失いたくない

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「FRIENDS」というタイトルの伏線回収。

しかし、現在の関係ではFRIENDS(親しい友人)になる事は難しいだろう。それはもっと先の話になると私は思っている。

いつかのメリークリスマス (Reprise)

いつかのメリークリスマス (Reprise)

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最後はこの曲で締めくくられる。

いつかのメリークリスマスのメロディーが1分ほど流れる。それは君を忘れないけど君をとらわれないで生きていくという意志の表れだろうか?

これは作者(稲葉浩志)からの宿題かもしれない。

まとめ

まずは読んでくれた方、ありがとうございます。読みにくかったでしょう。本当はお会いして語りたいくらいですけど…。

個人的には、このブログを通じてFRIENDSを好きになって聴いていただけたら嬉しいです。

ありがとうございました!!

【主観】聴いて欲しいB'zの曲 20選

※完全に主観ベースで進行します。ご了承ください。

※自分が好きな曲というのは前提として、初めて聴いた時に記憶に残りやすいキャッチーなものを中心に選んでおります。

ではさっそく、ジャンルを分けて発表していきましょう。

【①アツい有名曲3選】

1.愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない

(1993)

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

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B'zの中ではシングル曲の中で最も売れた曲であり、最もタイトルの長い曲である。

キャッチーなイントロとサビは今の若い世代にも十分認知されるほど。

そんな有名曲なのにライブでは滅多に演奏しない。2023年で演奏される前は2008年と何と15年も披露されなかったのだ。僕がライブで号泣したのは後にも先にもこの曲だけである。

2.LOVE PHANTOM (1995)

LOVE PHANTOM

LOVE PHANTOM

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タイトルを知らなくても、イントロが約78秒と非常に長いのと「いらない何も捨ててしまおう〜」で始まる大掃除ご用達の曲として大変有名。

また、キングオブコント2025の決勝でしずるがこの曲をフルで使っていたことで思わぬ形で若い世代にも知られる事になる。

イントロは長さも特徴的だが、聴いた瞬間にファンが盛り上がる曲No.1である。2024年の紅白でも十分証明できたと思う。

僕がどれくらい好きかと言えば、結婚式でセルフ余興で歌うくらいには好きである。それ以上の理由はもういらないだろう。

3.さまよえる蒼い弾丸(1998)

上2曲と比べて知名度は下がるが、聴けば間違いなく好きになってしまうシングル曲だ。

「飛び出しゃいい」から始まるサビは、自分に勇気が足りない時に聴くのか1番良いと思う。たびたびライブでも演奏される。

※アツい有名曲が好きな人へのおすすめ!

ultra soul

愛のバクダン

BAD COMMUNICATION

 

【②テンション上がる曲5選】

4.Liar!Liar!(1997)

Liar! Liar!

Liar! Liar!

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愉快なメロディーとテンションでゴリ押ししたようなシングル曲。歌うも聴くもヨシ!

5.BURN〜フメツノフェイス〜(2008)

BURN ‐フメツノフェイス‐

BURN ‐フメツノフェイス‐

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サビ前のフ〜メ〜ツノフェイス!とサビ後のバーンバーンバーンバーンバン!!は耳に残りやすいというか耳に植え付けられます。曲調も激しく間違いなく盛り上がる!

6.孤独のRunaway(1992)

孤独のRunaway

孤独のRunaway

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イントロのデーデン!!ジャスタァランナウウエイ!!止めないでよ後悔は少なめのマイライフ! これだけで飯3杯いけます。ライブなんかで聴いたらカッコよ過ぎて失禁します。

7.ピエロ(2006)

ピエロ

ピエロ

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パチンコが好きなら知ってるかもしれない曲。東雲をしののめと読むんだとB'zファンはこの曲で学ぶ。歌詞は最狂NTRそのもの。いくら好きでも結婚式なんかで歌ってはならない。

8.Pleasure〜人生の快楽〜(1991)

Pleasure 2008 ~人生の快楽~

Pleasure 2008 ~人生の快楽~

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なんと世代によって歌詞が変わる珍しい曲。詳しくはこちらのブログで…↓↓↓(最後に載せてます)https://kumiko-0001.hatenablog.com/entry/2023/10/01/193423

サビが非常にキャッチーで一度聴けば誰もが口ずさめる。ライブでは5年に1回、この曲のタイトルツアーが行われ、節目のタイミングで必ず歌われる。

CDでは1991年、1998年、2008年の3種類があるが新しい方が完成度は高い。

※テンション上がる曲が好きな人へのおすすめ!

SUPER LOVE SONG

DIVE

IT'S SHOWTIME!!

衝動

ALL OUT ATTACK

【③コアだけど王道曲 4選】

9.夢見が丘(1995)

夢見が丘

夢見が丘

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まじで神曲。人生のちっぽけさと儚さと美しさを描いた歌詞に加え、メロディーも最高ときた。過小評価されているのは95年の他の曲が強過ぎるからだと思っている。(LOVE PHANTOMなど)

好きすぎて滋賀県の比叡山にある夢見が丘に足を運んで夢見が丘を歌ったことがあるくらいだ。

10.スイマーよ!!(1997)

スイマーよ!!

スイマーよ!!

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ultra soulの裏で隠れている水泳ソング。相手が悪かっただけでまじでめちゃくちゃ良い曲。歌詞は名言と迷言の連続で頭に残りやすい。「ストロー噛むなら僕のを噛んで」はあまりに卑猥。

11.YOU&I (1995)

YOU & I

YOU & I

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他のアーティストでも使われがちなタイトルだが、こういう友情系ソングで「嫌いだ」から入る歌詞には度肝抜かれた記憶がある。あなたがいなければつまらないという逆説的な愛情表現もまた珍しい。

12.Still Alive(2017)

Still Alive

Still Alive

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最近の曲の中では最も王道。歌詞も純愛ストーリーというこれまた王道。「今夜月の見える丘に」もそうだが、さすがキムタクのドラマタイアップである。ライブでもよく演奏してくれる。

※コアだけど王道曲が好きな人へのおすすめ!

→東京、HEAT、ながい愛、パーフェクトライフ

【④有名バラード3選】

13.もう一度キスしたかった(1991)

もう一度キスしたかった

もう一度キスしたかった

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紛う事なき神曲。頭に残るメロディーとやるせない恋愛模様に移ろう季節を重ねて織り成した歌詞が好み過ぎる。

14.Easy Come, Easy Go!(1990)

Easy Come, Easy Go!

Easy Come, Easy Go!

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優しき人生讃歌。教科書にしたいレベル。歌詞のポップさと重さの割合が絶妙。この曲を好きな人はかなり多い。

15.ONE(1999)

ONE

ONE

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コナンの映画主題歌なのでその界隈では知っている人もいると思う。B'zには珍しい卒業や別れのソングである。一度聴けば好きになる。

※有名バラード曲が好きな人へのおすすめ!

ALONE

OCEAN

Calling

永遠の翼

RUN

【⑤ディープなバラード4選】

16.今では…今なら…今も…(1990)

今では… 今なら… 今も… -Mixture style-

今では… 今なら… 今も… -Mixture style-

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歌詞が未練がましい恋愛ストーリーになっており大変素晴らしい。対人の体の距離と心の距離を絶妙に対比させている。

B'z重たい歌詞ランキング(自分調べ)でも堂々の7位に入選!詳しくはこちら↓↓

https://kumiko-0001.hatenablog.com/entry/2022/12/30/111934

初期アルバムでは松本さんがハマりに参加している大変珍しい曲だが、個人的にはリメイクされたB'z The Mixture のオリジナルアルバムの方が完成度が高く好きである。

17.紅い陽炎(1992)

紅い陽炎

紅い陽炎

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儚さを陽炎(夕陽)と蜻蛉で印象付け、そして禁断の愛とかけ合わせた屈指のラブソング。

さすがにもっと知られてもいいし、ファンの中でも過小評価されてる曲。

18.闇の雨(1994)

闇の雨

闇の雨

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B'z重たい歌詞ランキング(自分調べ)で見事優勝🏆聴いてて感情移入したら苦しくなる曲。

取り繕ったみたいに少し明るいサビなのが余計に苦しい。アウトロの50秒の間でだんだん暗くなっていく様はもう耐えられない。でもメロディーが良過ぎてずっと聴いてしまうんよなぁ。

ファンの中でも人気の高い曲である。

19.ペインキラー(2023)

ペインキラー

ペインキラー

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齢58の生み出した特級呪物。

直訳すれば鎮痛剤。歌詞に出てくる女性主人公は強烈な依存で一方的に叶わぬ愛を夢見る。

正直B'z重たい歌詞ランキングを今作ればこの曲が1位になってしまうだろう。

なぜだ!なぜそんな歌詞を描ける!?稲葉浩志!?状態だ。

メロディーからほとばしる愛の重さ。最後の超低音で締めくくる絶望感。

まだまだB'zは病み方面でも曲を作れるんだと胸を高鳴らせてしまった1曲である。

※ディープなバラードが好きな人へのおすすめ!

Stardust Train

春

月光

【⑥冬の恋愛名バラード大作】

20.FRIENDS  (1992)

FRIENDS

FRIENDS

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正式に言えば1曲ではなく、「FRIENDS」というミニアルバムだ。

計8曲、歌詞のついたものに限定すれば4曲が入っている。ざっくり言えば全ての曲が繋がって起承転結の1つの物語となっており、冬の恋愛超大作アルバムとなっている。

その中には、かの有名な「いつかのメリークリスマス」も入っている。

いつかのメリークリスマス

いつかのメリークリスマス

  • B'z
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

しかし、いつメリは起承転結の「起」の部分である。

「承」の「僕の罪」、「転」の「恋じゃなくなる日」、「結」の「どうしても君を失いたくない」はどれも素晴らしい曲だが、特にラスト2曲は正直言っていつメリを超える神曲だ。

 どれくらい凄いかを語ろうとすれば2時間はかかる。僕はこの題材だけでパワポ40枚以上、150分の講義をした事があるので間違いない。

そのプレゼンの一部である「いつかのメリークリスマス」の歌詞解釈を見ていただこう。

いかがだっただろう?普段聴き流しているいつメリですらこの濃度なのである。もし続きが気になる方がいればFRIENDSプレゼンを貼り付けたブログも付けますのでぜひ見ていただきたい。↓↓↓

https://kumiko-0001.hatenablog.com/entry/2026/03/21/195026

※FRIENDSにはなんと続編がある。とは言っても、物語ではなく単に冬の恋愛バラードを集めた曲なので…ディープなファンじゃない限りおすすめはしません。もうこの曲を自発的に聴いているとしたらもうどっぷりしたファンです。→FRIENDS II(1996)、FRIENDS III(2021)

 

以上20選となります。

本当はもっと紹介したいのですが、さすがに胃もたれしそうになると思いますのでやめます。

 

・愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない

・LOVE PHANTOM

・さまよえる蒼い弾丸

・Liar! Liar!

・BURN〜フメツノフェイス〜

・孤独のRunaway

・ピエロ

・Pleasure 〜人生の快楽〜

・夢見が丘

・スイマーよ!!

・YOU&I

・Still Alive

・もう一度キスしたかった

・Easy Come, Easy Go!

・ONE

・今では…今なら…今も…

・紅い陽炎

・闇の雨

・ペインキラー

・FRIENDS(いつかのメリークリスマス)

今並べて見ても圧巻ですね〜。どの曲も飽きないかなと思いますのでセットリストなど作ってみてはいかがでしょうか。

 

ありがとうございました!!

 

6年ブログをやってみて

【アクセス10000回記念🏆】

そういえばブログを始めてからちょうど6年が経ちました。大体2000日なので1日5アクセス計算ですね。投稿数でいうと121もあります。その計算でいくと1投稿あたり80も見てくれているという結果になります。ほんとか?

社会人になる前にちょっと自分の事を振り返ってみようかと始めたものが最終的には思考のもやもやを言語化するツールとして今も役に立ってます。

これからもぼちぼちやっていきます。このサイトが残る限りは僕の思想は残り続けるわけですね。

1番役に立つのは、とある話題になった時にその話のブログを投稿していたら引き合いに出せることですね。また1度書いたことなので思考もまとまってますし論じやすいです。

あとは、口に発するまでもないものを残す手段としても効果的だと思います。まあ、日記とかでもいいんですけどたまに相手の意見も欲しくなる時もありましてそういった時にはブログに残していますね。

僕はしぶとい人間なので、たとえ死んだとしても友人に忘れられないように文字であろうが刺激を与えて甦らせてやりますよ。万能の僕の幻を君の中に作って差し上げましょう。君が先に亡くなってもレクイエムにB'zのLOVE PHANTOMを送りましょう。嫌でも僕を思い出すでしょう。

半分冗談ですが。

僕と飲みに行きたい人は連絡ください。カラオケでもいいですよ笑

アクセス20000回…はさすがに無理でしょうね。まあそこが目標とかでは無いのでまた変わらずネタを提供できればと思っております。

ほな👋

結婚式をやってみた感想

どうも、ようやく落ち着きを取り戻したくみこです。

呼ばなかった方はすみません、実は某日、結婚式を行いました。

感想から言います…!!

最高過ぎた!!!みんな最高!!ありがとう!!!

ほぼほぼ段取りの通りに上手くいったので安心した…

反省点はといえば、最初のチャペルがやはり緊張した。どういうペースで歩いていけばいいのか分からなくて結果的にトイストーリーのウッディみたいな歩き方になってたらしい。

あと終始キョロキョロし過ぎなのと落ち着きが無さすぎた。ホストなんだからもっと堂々としてればいいのに…って、産まれた時から落ち着きの無い人間なので今更感はある。

良かった点はといえば、何よりまずは全員に楽しんでもらえたことだと思う。

楽しませるために新郎はせこせこ頑張っていた。コックとしての登場やケーキじゃなくてあたりめを食べる、そしてセルフ余興。結果的に新婦よりもお色直しが多くなってしまった事もよく考えればあんまり無い事である。食事もお茶漬けビュッフェを始めとした充実したラインナップになっていたので満足してもらえたと思う。

そしてみんな優しかった。うろちょろする妻の甥っ子(2)にもみんな慈愛の目で見守ってくれていてありがたかった。ってか、可愛かった。

笑いもかっさらっていた気がする笑 端に映る両家の父親がまた良い味を出している。

また、写真を撮る時間を多くしたのは正解だった。さすがに1人1人満足して話せる時間は短かったけれどドレスの計2着分をテーブルごと全員分の集合写真を余裕をもって撮れたのは大きい。僕たちも、またみなさんも写真が撮れなかった〜泣 みたいな悔いもなく締めくくれたと思う。これは作戦勝ちだ。

 

友人インタビューも笑いあり涙ありでとても良かった。

父親のメッセージも新婦の友人がなぜか泣いていた。文章を全て覚えてスピーチしており、さすがだなと感心していた。僕は丸々紙ありきのスピーチだったのに…。

後はムービーの評判も良かった。正直、自作にしてはかなりクオリティが高かったんじゃないかと思う。総じてメンバーにも恵まれていたお陰でまとまりのある素晴らしい結婚式になった。

もう絶対にこの気持ちは忘れない。幸せを受け取るキャパシティが溢れて式が終わった後は一気に疲れが押し寄せたが、それもまた幸せな事である。またみなさんからの感想もゆっくり聞かせて欲しいです。

(完)

ーーーーーーーーーーーーーー

長めの余談(段取りとかの話)

1.どこにしよう?

まずはかの有名なゼクシィ雑誌を広げ会場を決めようとしたが、候補が多すぎて絞れん!!

まあどういう結婚式にしたいかというコンセプトがあればまだ絞れるのかもしれないが、まずは無料相談カウンターに行くのはありかもしれない。

それが、結婚式を行う半年前の話である。

 

あくまで僕たちに関しては、「関西の駅チカ、キャパは50〜60ができる場所、値段が高過ぎない」は絶対条件としてそこから、「ペットOK、進行がある程度自由、変更の融通が効きやすい」などは雑誌には載ってない所も聞きながら最終的に候補を4つに絞った。

ある程度は信用できるが、多少ひいきの式場に引っ張られそうになったのでそういった目利きは必要である。

 

4つの式場に絞ったのでアポを取って見学会を行う。

注意すべきは式場側は逃すまいと必死なアピールが行われることだ。圧力がすごい。

人数やコンセプトを伝えて現地での会場紹介、食事などを味わって最終的な見積もりを出して即日キャンペーンなどで値引き額を伝え、式場は本気で囲い込みを行う。

式場側の作戦としては完璧で、ほとんどの人は初めての体験で慣れない中、うん百万という大きな数字の計算をして比較したりもすればかなりのエネルギーを使うし疲弊する。するともうここでええんちゃうと諦めが出てきて1つ目の式場で心が折れて判断してしまうようになる。

それは絶対にダメだ…!!後悔するぞ…絶対に2つは行け!!

ただ4つに絞ったとしても比較がきつくなっていくから2つ、最大でも3つに絞ろう!!それぞれ一長一短があるので見れば見るほど悩みが止まらなくなる。

案の定、僕たちは最初こそ4つだったが、後半2つは全く見ずに結局2つ目の場所を選んだ。1つ目の場所もコンセプトはむしろ2つ目よりは良かったのだが、広さや全体的な綺麗さ、チャペルの豪華さなどは2つ目のが良かったので1つ目だけ行って妥協しなくて良かったと心から思っている。

行ってみてわかったが、半年前で決めるのは結構遅い。場所によっては1年くらい前に決めてた方が良いと思う。今回に関してはたまたま空いてたらしいので助かった。

 

2.コンセプトどうしよう…

つぎはどういった結婚式にしようかということだ。派手にやりたいとか、余興やってもらいたいとか、手紙読ませて感動的にしたいとか。

それら全部僕たちはやりたくなかったのである。

(結果的には感動もあったけど…)演出は+αせず最低限で、余興も身内は面白いけどそうじゃなければ見てられないのでやらない。手紙もその身内…ってのもあるけど、どちらかというと結婚式を感動よりも楽しい思い出にしたいというのがあった。

具体的に言えば写真を撮る時間だったり話できる時間を増やしたいなと思ったのだ。そうするためには余興や手紙の時間を減らせば良いと判断したのだ。

そして、1番の問題は「誰を呼ぶ」かだ。

最初から合計50〜60人、もちろんだけど新郎と新婦の呼ぶ人数は合わせた方がいい。となると、25〜30人である。そしてそのうち親族と友達で振り分けないといけない。

まず僕の場合、友達を絞る作業に出なければならなかった。ざっくり言えば気軽に60人は呼べるくらい。

親族は幸い呼ぶつもりはなかったので家族として4人。なので残り25人の振り分け、つまり半分にしないといけない。

まず明確なルールとして「同期陸部」は呼ぼうとなった。

高校の同期陸部で男7人、女3人

大学の同期陸部で男6人、女1人…

あれ?もう17人じゃん、作戦を変えよう。

誰を呼びたいかを決めて、その呼ぶ人の仲良い人のグループもまとめて呼ぼう!となった。

いうて僕と話せる時間は少ない。呼びたい友達が浮くことがないように友達を呼ぶ事にした。

つまりどういう事かと言うと、仲良い順ではなく、参加したみんなが楽しめるように調整させていただいた。

まずはその点で言えばB'z界隈は全部断った。1〜2人は呼びたいなと思った反面、全体の雰囲気に対するアウェイ感が強いと感じるためやめたのだ。

また、後輩と先輩は呼んでいない。呼びたい先輩(後輩)が各界隈に1人とかなのでそれもまたアウェイにさせてしまう。

あと同期に関しても、僕への優先順位が低そうな人は減らした。

逆に増やしたのはNRK(のろけ)の会の人達である。他大学の女性陣なのだが、奥さん側を見たいと思っているので先輩後輩ルールの例外として呼ばせていただいた。

あとはどうしても結婚式に行きたいと要望があった人達を数名呼んでなんとか30人に収めた。

この30人はおそらくだけど本気で僕たちを祝ってくれる精鋭の人達である。コンセプトの「みんな楽しく」がきちんと成立できそうなメンバーになって良かったと思う。

 

3.何を打合せするんだ??

何を打合せていくかを今から僕たちの例で列挙していこう。

⓪半年前(180日前)に式場が決定してそこから打合せが始まります。

①160日前 これからの打合せの流れの説明

②150日前 自己紹介、プロフィールを担当者に提出

招待状の作成、前撮り場所決め、ドレス衣装会社決め

③120日前 進行打合せ、招待参加者決め

※前撮りをこの辺りで行う

④90日前 進行打合せ、招待状の最終確認

招待状の発信、引出物の選定

⑤60日前 花、ブーケの打合せ

※この辺りでドレス、タキシードの決定

⑥50日前 使用曲、BGMの打合せ、テーブル演出の打合せ 余興の準備

オープニングムービー、生い立ちムービーの作成(自分で作るなら早くした方がいい)

⑦40日前 食事、ケーキの打合せ

プチギフト、記念品決め

⑧14日前 人数の最終決定、最終見積もり

メニュー表、席札、席次表作成/誓いの言葉準備、結婚証明書作成/余興、お礼、プレゼントの準備/ウェルカムボード準備、飾り付けの準備、お車代の準備

⑨7日前 荷物搬入、司会者打合せ、リハーサル

ドレス最終調整、手紙、謝辞の準備

⑩本番

となる。これを見て多いなと思う人の方が多いだろう。

そう、なので男女でモチベの差が大きかったらトラブルになる理由はそのやることの多さとその比重である。

しかし、僕は正直ほとんどやっていない。

見積もりの計算

ムービーの作成(ベースは奥さん作成)

曲の選定、CDの購入(CD焼きは奥さん)

(ラブファントムの)余興全般(衣装、ムービーなど)

飾り付けの半分(荷物持って行くくらい)

ウェルカムボードの絵の作成(搬入日に間に合わず予備のボードを奥さんが発注、当日までにはなんとか間に合った)

だけである。

怒られていない理由はかろうじてムービーや余興や絵のクオリティが保たれていたからであろう。

そして奥さんを労っていたのと「何をやってくれていたか」を把握しているからだろう。奥さんがやった事を羅列しよう。

式場とメールでのやり取り(9割は奥さん)

WEB招待状の作成(ネット検索)

前撮り場所決め(ネット検索)

ドレス衣装会社決め(式場のカタログ)

引出物選定(式場のカタログ)

ブーケの選定(式場、親族のつて)

プチギフト決め(ネット検索)

記念品決め(ネット検索)

オープニングムービー、生い立ちムービーの作成(アプリの選定、ベースの作成)

CD、DVDの作成

メニュー表、席札、席次表の作成(ネット検索)

結婚証明書→垂れ幕の発注(ネット検索)

飾り付けの写真印刷

(奥さんの)余興備品の購入、発注(ネット検索)

お礼品の購入

ウェルカムボードの発注(ネット検索)

お車代の包み購入

書き切った後に見ていけばその比重差が歴然でほんま感謝しかない。

…みなさんはちゃんと「2人」でやっていきましょうね。

 

4.何をこだわった??

「みんなが楽しい」を最優先させるため、余興はあくまでホスト側が提供し、スピーチなどの感動や時間を使うものを減らし、写真や話をできる時間を増やした。花やケーキなど派手な演出はなるべく減らしてオシャレさは最低限にした。その分ボリュームもそれなりに多い食事とお茶漬けビュッフェは正直いいでしょ?

またBGMに関してもなるべくシチュエーションに合った自分の好きな曲を半々ずつで出し合った。自己満足の極みですね笑

ムービーにはこだわって、オープニングムービーでは恋心のリズムになるべく合わせるように作成したのと、生い立ちムービーでは少なくとも参加者が1回は載るように配慮した。愛ままの歌詞にも合わせたムービーにも注目して欲しい。

ムービー欲しい人はまた連絡ください。

余興はもうこだわりしかない。しかもB'zのラブファントムを熱唱するというセルフ余興である。

メリットはお礼代とか考えなくていいし失敗しても自己責任だし、何より最大のコンセプト「みんなが楽しむ」にぴったりだからである。

余興という別で枠を作ったおかげで生い立ちムービーにB'z枠を削ぎ落とせたのは尺の都合上ありがたかったかもしれない。

B'zのムービーも欲しい方は連絡下さい。

曲は同好会仲間にクオリティの高いオフボーカル版を作ってもらい、衣装も以前ラブファントムをコスプレしていた方にお借りした。ありがたい限りです。

唯一の懸念点はなんと、Xでラブファントムを派手な演出とクオリティで演奏するという僕の上位互換がバズってたことですね。最悪ですよね笑

まあ誰も知らないか。

やれる事はやった…!ウケると思って自信もってやっていきます笑(多分ウケてたよね?)

以上です。みなさんの結婚式にも呼んで下さい。

 

 

 

 

 

 

【注ゥ🩷】こだわり強くてごめん。

ざまぁ。(こんにちは的な意味で)

…ってなわけで、ちょっといざこざがありまして

僕はこだわりが強い方なのかな??と思って振り返ってみたわけです。

わかりやすく座標にしてみました。横軸を自分自身に対するこだわり、縦軸を相手に対するこだわりとして物質から概念まで色んなものを対象に書いてみました。

分かりますでしょうか。僕はこんなこだわりをわざわざ可視化させるヤツと付き合いたくありません。(暴論)

これだけじゃ分からないと思いますので右上から一つずつ説明していきますね。ちょっと火力高めです。

 

価値観…何に対してもこうすべきという考えがあり、それを他者と比較して自分に合う合わないを決めている。目から鱗が落ちない限りその考えは覆らない。

 

理論…非理論的な事には説得力が無いのであまり信用しないようにしている。

 

笑いのセンス…自分には無い発想だったり、普遍的なものを笑いに昇華する人を尊敬しているので、人を馬鹿にしたりする笑いは見てられない。

 

サプライズ…基本的にされるのが苦手。予告してくれた方がありがたい。自己満だと思ってる。

 

米の炊き加減…ちょい硬めが良い。しゃばいのはあり得ないと思ってる。米を殺してる。

 

友人関係…男性なら自分に無い感性を持ってる人、自分に似た人、誠実な人のいずれか当てはまる人とは仲良くしている。女性の場合は、男女の友情が成立すると思い合える人じゃないと無理。それ以外は男性と条件は同じ。

 

電話…仕事以外では出来るなら一切したくない。ながら作業が出来ない人間なので。文字よりも音で先に伝えようとする人とはそもそも根本的に合わない。

 

好きなアーティスト…歌詞厨なので中身の薄い曲がそこまで好きじゃない。あと励まし系の曲も苦手。

 

スポーツ…観戦は少し苦手。あまりのめり込んで盛り上がるタイプじゃないので。やる方がまだ好きだがボールを使う競技は基本的には苦手なので自分からはしない。

 

B'z愛…歌詞の愛がとにかく強い。その分、ライブやグッズ、ギター等の音楽知識はそこまで無い。年齢を積み重ねただけの古参自慢や、顔推しの上っ面のファンとかは内心見下している。

 

LINEの頻度…パートナーなら日に2〜3回、それ以外の方なら要件だけラリーしてぱぱっと終わらせたい。長続きもさせたくないしかといって長いこと放置されても困る。

 

パンツ…前提として自分が気に入ったものでないと気持ちが締まらない。ちょっと派手でおしゃれでもあるボクサーパンツじゃないと無理。見えない所だけどダサいのはさすがに嫌。

 

好みの異性…理想の容姿は、鼻筋が高くつり目の人。ただし芸能人や実際の人を推すとなるともちろん性格面も気になる所ではある。相手の好みの異性で相手の性格やセンスも少し分かる気がする。

 

米の種類…さすがに安さを選んで古古米を頼むとかは無いという意味。コシヒカリじゃないとダメみたいなことでは無い。

 

ペット…前提として飼いたくない。自分の面倒も見切れてないし愛情とお金を注ぐスペースはパートナーに使ってあげたい。

 

蛋白質、炭水化物の量…動く仕事をしている以上食べないとさらに痩せてしまうので最低限のエネルギーは気にしている。

 

たこわさ…きゅうりでかさ増ししてる店は何してもダメ。

 

コンビニ…什器コーナーの中でセブンイレブンが1番卵、牛乳アレルギーに優しいラインナップをしている。次点でローソン。ファミマは全然無い。おにぎりすらほぼ無い。

あとB'zはセブンイレブンのタイアップをしたり、歌詞にも出てくるなどかれこれご用達である。

 

パン…硬いのは嫌だ。しかし、柔らかくするには卵や牛乳を入れないといけないというジレンマ。

 

長財布…たまにお札と大きさがほぼ一緒なためチャック式だとチャックにお札が引っかかる時があるためそれが嫌だ。デザインにはあまりこだわりは無いが自分で買いたい。

 

コート…ボテっとしたものよりスタイリッシュな丈の長いコートを買いたい。体格に合ったコートを選んだ方が良いよね。

 

アナログ…絵を描くにも現金派なのもメモもノートだったり異様にアナログにこだわる。

理由は手元にある安心感と紙が好きだから。デジタルを否定している訳では無いが、アナログを否定しないでほしい。

 

セーター…あんまりダサいのは嫌ってくらい。人のセーターはあんまり気にならない。

 

髪型…サイドを膨らませたくないため昔はソフトモヒカン、今はツーブロックをしている。床屋の頻度も減らせるようになるべく短く切ってもらう。おかっぱにはしない。誤魔化しが効かないので笑

 

消しゴム…ちゃんと消せるやつならなんでもいい。ほんまにちゃんと消せるやつな。

 

ペン…まずフリクションが苦手。寿命が短いし、消せるとは言いながら跡は汚いし。だったらシャーペンかボールペン、まちがえたら文字に棒線とか引っ張るか塗り潰せばいい。ほんまにフリクションを使わなくて会社で怒られた事さえある。

ペンもステッドラー製がまじで使いやすいのでそれを使っている。

 

ハンカチ…寒色系かつシンプルなデザインが良い。キャラクター系は論外。

 

機能性…服以外の身につけるものだったり何か選ぶ時は基本的に機能性を重視する。

 

眼鏡…自分で似合うなと思ったものを選びたい。丸い方が合う。

 

居住地…なるべくは関西の都市部近郊でありたい。都市に電車で乗り継がないでいける場所がいい。でもタワマンは論外。

 

睡眠時間…6時間は欲しい。それを妨げる行為はして欲しくない。

 

リュック…大きさ、機能性、デザイン、色の順番で決める。

 

色…服の上下など色の合わせ方にはこだわっている。この靴にはこの色の靴下だなとかも多少気にしている。ビビットカラーは好んで身に付けない。

 

一人称…普段は俺。フォーマルは僕か、わたくし。砕けたら、わいとかになる。ぼくっ娘は気にならないが普通の人ではないんだろうなというセンサーは反応する。

 

スニーカー…ロゴの主張の激しいのはあまり好きじゃない。結構配色にはこだわりがある。

また靴底がめくれがちなのでちゃんとした靴底のスニーカーを選ぶようにしている。

 

ネクタイ…ダサいのは嫌。ガチャガチャしていないシンプルなものが好き。自分で選びたい。

 

お茶…緑茶が1番好き。苦ければ苦いほど良い。抹茶、紅茶や変わり種のお茶(そば茶、豆茶、コーン茶など)は好きじゃない。

 

性癖…人の性癖には寛容ではある。自分の性癖はかなりこだわりがあるので、分かってくれなくてもええかなと思ってる。

 

スポーツウェア…ゴルフ、陸上など。これも自分が欲しいカッコいいやつを買いたい。

 

数字の綺麗さ…数字を見ると因数分解をしたくなって、バラバラに割れる数字が好き。個人的には9の倍数はカッコよくて好き、7の倍数はおしゃれで好き。37の倍数は過小評価されてるし、たとえば1001とか…(以下略)

ロッカーとか駐輪場とかそういった好きな数字だとテンション上がったり。

 

モラル…僕自身は自由に生きたいと思いつつ結果的にはそこまでハメを外さずに生きてるといった感じ。ただモラルが低い人とは合わないので友達にはならないと思う。

 

政党…僕は結構現状維持タイプ。革新を求めるなら今みたいな中途半端じゃかえって崩れるんじゃないかと…見込みがあるなら多分乗っかってると思う。

マイノリティな政党を選ぶ人は一旦距離を置いて理由を聞くようにしている。

 

VIO…しれっと書いたが、このアルファベットだと下ネタ感ないよね。

自分のVIOはマジでどうでもいい、半年に一度くらい少し整えるだけ。異性のVIOはまじで気になる。アンチパイパン。僕の陰毛アカデミア。

 

宗教…僕はまじで無。神はそれぞれの自分の中にいると思ってるくらい。強いて言えば運命に従って生きている。

相手が新興宗教にどっぷり信仰していたら多分縁切るレベル。自分だけに留めているのだったら良いけど相手にその思想を押し付けてくるのは違うと思ってる。

 

好きな趣味…アウトドアな人とは合わない気がするし、僕の歌詞解釈、ブログ、作詞、絵などの陰寄りの趣味を否定される人とも合わない気がする。

飲みが趣味なので、そこでちゃんと会話できる人とはすぐに打ち解けられる。

 

整形…僕が整形顔があんまり好きじゃないだけでやる事に対しては否定的では無い。自分の自信に繋げるという目的なら良いと思う。

でも一度選択肢として入ってしまうと中毒になるリスクが大いにあるので推奨はしない。

 

怒りの沸点…僕は全然怒らない。理不尽が多すぎて諦念を覚えてしまったからだ。それ故にすぐ怒る人には敏感になっている。

然るべき時に怒れる人は尊敬しているが、些末な事ですぐキレる人は呆れている。

 

香水…正直臭いと思っている。文字通りにも慣用句的にも鼻につくといった感じ。それならまだ体臭の方がマシ。

 

字の綺麗さ…僕はフォーマルなものであれば綺麗に、というか丁寧には書こうとしている。

そういった丁寧さに欠ける人とはなかなか合わないなと思っている。

 

流行り…あまり興味がないが、良いなと思ったものは取り入れたりする。流行りばかり追いかけている人だったり、自分が盛り上がりたいだけの人を見ると気分が冷める。

 

占い…基本的には信じていない。信じる人がいても別に良いとは思ってる。

 

知識量…せめて義務教育で習ったことくらいは覚えていて欲しい。都道府県の名前と場所とか、意外と以外の使い分けとか最低限。

 

肌…自分は恵まれたのかアトピーも治り、それ以降はそこまで肌が荒れることは無くなった。

人の肌は多少気にしてしまう。特に女性の印象は結構大事だなと無意識で思ってしまっている。

 

コーヒー…ブラック派とは気が合う気がする。知らんけど。僕はUCCのブラックが好き。

 

体重…自分はあまり気にしない。痩せ過ぎると食べないとなと脳の信号が働くくらい。

デブを見下している訳ではないが、付き合うとなったら僕は選ばない。ただでさえわがままな人は嫌なのに、食の時点で既にわがままなのが確定するからである。

 

靴下…無地がいい。

 

食事(味)…薄いのがいいとか濃いのがいいとかの味付けにあんまりこだわりがない。ですし、ずっと同じ料理でも気にせず食ってしまえるタイプ。

 

ズボン…よほどダサいのじゃない限りはより好みはあまりしない。

 

Tシャツ…ズボンと一緒。サイズも多少はなんとかなるし、最悪部屋着にすればいいしズボンよりは寛容かもしれない。

 

クリアファイル…カバンに絶対入れるほどのクリアファイル好き。でもそのガワにはこだわりは無く、ちょっと使い古した透明無地でもいい。とにかくA4が入れば良い。

 

小財布…定期券の外から入れる箇所、小物、小銭を中にしまえる箇所さえあれば、ほとんど何でもいい。

 

賞味期限…多少切れてても気にしない。気にし過ぎる人はちょっと嫌かも。そうなる前に使い切れよ。捨てるのがもったいない。

 

寿司…チェーン店の一皿120円くらいの回転寿司屋の寿司も大好き。もちろんお高いのも好き。

 

ブランド…僕は機能とデザイン重視なのでブランドはかえって色眼鏡が入る分邪魔な要素だとすら思っている。かといってブランドを纏っている人を嫌に思うかと言えばそうでもない。ダサかったら思うかもしれないが。

 

筆箱…ペン4〜5本、消しゴム、15cm定規、修正テープが入って大き過ぎないものであれば良い。シンプルなのが好き。

 

日本酒…辛いのも甘いのも好き。さすがに他の酒を混ぜたりとかの雑種は好まないけどちゃんとした店で出されるものは大抵好き。

 

食器…基本何でもいい。デザインよりもサイズや形を重視する。

 

弁当箱…フタがフタとして機能を果たしているならなんでもいい。

 

水筒…直接口で飲めるタイプなら良い。あと洗いやすい形。

 

フライドポテト…細長いやつでも太いやつでもどっちも好き。

 

ネクタイピン…シルバーなら基本的になんでもいい。

 

歯磨き粉…虫歯もあるので効能が高いやつの方がいい。

 

洗剤…特にこだわりは無いが、匂いがキツイのは嫌だ。

 

水…飲料水は基本的になんでもいい。

 

胸の大きさ…まじでこだわりはない。もっと違うところを大事にしてるので。

 

歯ブラシ…ブラシ面積が多い方がいい。早く磨けるから。

 

イヤホン…耳にハマれば良い。

 

B'zの発音…間違えてようが全然気にならない。敏感な人が逆に気になるくらい。

 

車…まじで興味なさすぎて人としてダメなレベル。軽か軽じゃないかくらいでしか見てない。

 

 

これで全部説明しました。こだわりが強いかどうかは皆さんが決めて下さい。

 

何にしろ、めんどくさいヤツだという事には変わりないです。

僕にプレゼントを贈る時はとりあえずお酒でも贈って下さい。大変喜びます。それか奥さん用で贈ったって下さい。

以上!!こだわり強くてごめん。

 

ひゃくえむ。を語りたい(前編)

こんにちは、2026年1発目の投稿になります。

みなさん、ひゃくえむ。をご存知でしょうか。

昨年流行った「チ。」の作者である魚豊(うおと)さんのデビュー作品であり、タイトルの通り100mの陸上競技にスポットを当てた漫画です。

それが、2025年秋に映画化し界隈では噂になっておりました。私に関しては年末からNetflixで観る事が出来るとのことでそちらを鑑賞しました。

面白過ぎるしスポーツ漫画にしては革命的過ぎる。なんなんだこれは…。

映画館で観れば良かったなと少し後悔しております。圧倒的映像表現…。その後すぐに漫画の方も読みたくなりました。

新装版上下で2640円で全話+対談形式のあとがきや読切漫画も読めます。

まあこうして漫画と映画(アニメ)を両方見たわけですが、

結構違うやん!?

といった感想です。ざっくり言えば映像で訴えるか文字で訴えるかが違えばアニメは映像中心に変えてくるよなと。これは原作から見た人にとっては改変が多過ぎてノイズかもしれません。

しかし、この革命的な尖りを更に尖らせたような映画製作陣のこだわりと情熱が見えてきた分、映画の評価は高いように思えます。

 

じゃあ、何が革命的だったのか!?面白みが薄れるネタバレは極力避けたい反面、物語の核には少し触れたいので、これから読む人は自己責任でお願いします。まあ布教したいし読みたいようには誘導させるつもりです。後編ではガッツリネタバレしていきます。

 

ざっくりのあらすじとしまして

主人公達が100m競技に人生を賭け、そして狂わされながらも答えを見出していく物語です。さすがAI。僕の言いたいことを言ってくれましたね。(タイパ)

 

まずアニメと漫画をどっちも観ましたが、漫画で読むべきかアニメを観るべきか?

 

個人的にはアニメ→漫画をおすすめします。

先に理由だけ言っておきましょう。アニメの方が映像を魅せるのに合わせて内容を削ぎ落とし綺麗にまとめられているので観やすいからです。

 

ざっくり漫画のひゃくえむ。は5巻分に相当するので100分に収めて映画にするにはギリギリ尺が足りないんですよね。逆に言えば、ちょっと省略すれば原作通りに流せる訳ですがそれをせずに結構な物語改変を行っているんですよ。大事にしたいところはとことん描いて要らない部分は容赦なくカットする。たとえ、展開が繋がらなくなったとしても…。そのイカれ具合は後ほど話します。

要は漫画の方がかなり心理描写は丁寧に書かれています。

はしょり過ぎてるなぁと漫画を読んでから感じました。映画を観てから漫画を読ませる商法としては成功してますよね。上手く補完出来ています。

 

さて、革命的だ革命的だと話しておりましたが、今んとこあんまりよくわかりませんよね?そう、僕がまだ説明してないからです笑

何が革命的かというと、これはスポーツ漫画に対する裏切りをいくつも起こしている事です。

まずはっきり言いましょう、これはスポーツ漫画の皮を被った哲学です。哲学書です。

さて、作者も陸上をやってました。そしてこれを読んでる方も自ずと僕の友人が多い。ということは陸上をやってる方が多いはずです。そして、陸上に携わったならば必ず一度は聞かれる質問があるでしょう。

「何のために走ってるの??」

これです。ひゃくえむ。はこれの答えを見つける物語なんです。

そして分かってくるんじゃないですか?それは

「何のために生きてるの??」にも通ずるという事を!!

すいません、アツくなりました…。だからこそ陸上をやった事がある人は哲学に興味が無くとも「ひゃくえむ。」の物語に沿って間違いなく感情移入できます。

そうじゃない人も何のために生きるのか?に置き換えて想像する事ができるのでハマれるんです。

走るのが苦手な人や王道スポーツ漫画を読まない人まで熱くなれる素晴らしい作品になってます。

 

あと恐ろしい点を言いましょうか。走りの知識とかの話もほとんど出てこないです。

子ども達に「脚を押し出すように走るんだよ」と教えるシーン…くらいです。こんなネットで調べたら1ページ目に出てくるような基礎中の基礎しかないです。

ひゃくえむ。を見ても一切走りなんて決して速くなりません。早くなるのは「走りたい…!」と高鳴る胸の鼓動だけです。

もっと恐ろしい点を言いましょうか。タイム表示…出ないです。

唯一あったのは半年走ってないというブランクのあった主人公の先輩が走った12秒13…これだけです。

まあでも具体的なタイムを出さずとも速さは伝わります。(フィギュアスケートの羽生結弦、将棋の藤井聡太、野球の大谷翔平みたいに漫画が現実を追い越してしまう時もあります。はっきり数字を出さなければそうしたことも防げます。)

最悪ね、どっちが先にゴールしたのか勝敗さえ分かれば表現なんていくらでも…って、

勝敗すらカットされてる…!?だと??うそだろ??スポーツ漫画だぞ!?

これが僕の言った「尖り過ぎた革命的な部分」です。

どんなスポーツであれ必ず勝敗(引分けも含め)はつけるじゃないですか。結果をゴールにしてどう楽しませていくかがいわゆるスポーツ漫画のミソ的な部分だったりするんですが、ひゃくえむ。にはそれが無い。余韻に浸らせてもらえない。その分見終わった後に全てのツケが払われたかのように後から一気に余韻がやってきます。

 

小6のトガシと小宮のタイマン、中3の全国決勝、高1の男女800mリレー、高1の全国決勝、26歳の全国決勝…ほとんど全ての大事なレースにおいて誰が勝ったか負けたか分からない状態で終わっています。

つまり見せ場は100mのレース最中である事をはっきり示しているのと、結果はその後の選手達の感情や状況で察しろということです。しかもシーンが走り終わった後に1日後〜とか、10年後〜とか丸ごと飛びますからね。全く説明してくれません。こぉれは流石に賛否両論出ますよね…

単純に言えば読解力が無い人を置き去りにしています。この映画向いてないです。

ずっと結論をはぐらかされてる訳ですから、結局どうなったの!?過程だけ見せられても分かんないよ…ってたとえば子どもとかは飽きてくると思います。展開もプロの100m選手くらい早いので我々も走るように展開を追っていかないと置き去りにされます。

 

まあ、安心して下さい…、これは映画の話です。漫画はきちんと勝敗がわかるようになってます。

漫画ではタイムも中学生編までは割と出てたかのように思えます。陸上の知識はそこまで出て無かったですかね、歩数とかリレーの知識とかは出てきてましたけどね。ちょろっと調べたら出てくる範囲くらいです。展開もゆっくりですし、漫画は自分のペースで読めますからね、漫画を読んで気付いたのは映画のクレイジーさでした。良くも悪くも。

 

あと100m選手なのに陰気な人が多すぎます。現実では桐生選手を始め、小池選手、山縣選手、多田選手、サニブラウン選手…などストイックで自分に厳しくはあるものの、どちらかと言えば明るいキャラじゃないですか。(多分)

偏見、偏見ですけど短距離は昔から花形で速ければ人気者になる競技なので自ずと陽気な性格になってくんですよ。

それなのに、ひゃくえむ。ではメディア受けしない心を打つ哲学的名言をバシバシ言うような陰気な人ばかりです。あり得ないです。現実で身近にいる短距離選手は超気持ちいぃ〜みたいな事しか言葉を発しません。

作者は陸上のことを知らないようですね。いや…知らなくてこのストーリーを書ける方がある意味すごいんですけどね。

 

あと、映画(アニメ)の変態的なシーンをお伝えしましょう。特に作画で力を入れているのが高1のトガシと小宮も出場している全国100m決勝のシーン。

選手入場から走り終わるまでの3分40秒間を丸々使っており、総作画枚数は9830枚、制作期間はなんと1年かかったそうです。31536000秒が160秒となって、その中でレースはたったの10秒…315万分の1に凝縮された結晶はもはや強烈な魅力が今にも溢れ出しそうな爆弾です。

もうここを魅せたいんだぞ!とこれでもかとアピールしており、そのシーンのために削った部分もあると考えたら、まあなかなかにイカれてますね。だからこそ本気の「熱」が伝わってきました。

https://youtu.be/2rMm7UjOa0g?si=VSwStV1M3Vel-Wit

YouTubeに予告もありましたので載せておきます。

どれぐらいすごいかと言うと、僕の今までのプレゼンが全て無駄になるくらいにすごいです。笑

まさに、観れば分かる…です。

 

あと魚豊さんは僕と同い年です。(衝撃)

しかも、ひゃくえむ。は2018年11月6日〜2019年8月6日、つまり21歳で描いてるんですよ。正味この事実が1番イカれてる。

同じ頃に僕は何をしているかというと、2018年11月に200mを22秒28という自己ベストを出して"優秀で有終な美"(エクスタシー)を飾り部長引退をした時期ですね。自慢出ました。

そこからは就活しながら細々と陸上してる間に魚豊さんはこの作品を描いてたんですよね〜

作品を描く事自体は別にあり得る年齢なんですけどね、この作品を見たら一気に話は変わります。

21歳でなんでこんな達観した考え方に辿り着くんだ???人生2周目??必ずそうなります。

名言がマジで多すぎるんですよねぇ、名言あるある早く言いたい。

…って事で後編にいきましょう。笑

 

後編では名言の数々を紹介しながら感想を語っていこうかなと思います。

1番好きなセリフは「じゃあ、この現実から逃げようか」で追いつかなかったライバルを抜かしていくところですね。これは「現実」とは何かをまず定義する所から始まります。あ、話長くなりそうなのでやめますね。

あとは映画の良さも語りながら、はしょりすぎた弊害をひとつずつツッコみたいですね。それと漫画と映画の違いも語りたいですね。

やばいな、後編書けるかな。風呂敷広げ過ぎたかな…。まあ、うろ覚えだしゆるくいきますか。

 

〜前編完〜

 

【ソロ】ラブホにお泊まり🏩

きっかけはライブ後のホテルを探していた時に値段だけ見て判断し、後から内容を見たらラブホでした。ラブホで宿泊は使った事がありませんでした。もちろん1人で泊まるなんてもっての外ですね。

結構割高でしたが、ライブの影響からかどこも結局空いてないor割高なので別に都心部から遠く無いしまあ良いかと思い、泊まる事にしました。

というより問題は結婚ホヤホヤ1発目のブログがラブホで良いのか!?ってところですけど別に結婚しながら他の異性と遊ぶどっかのオープンマリッジ糞野郎ではないので問題なしです。

 

さて、ライブも終わり飲みの宴もたけなわということで解散。

1人で泊まり用に使ってもいいんだーと思いながら23:30ギリギリにチェックインしました。番号の付いた待合ブースで待ち、呼ばれた後に部屋に向かいました。

廊下はツインコリドール型となっており(建築うんちく💩)、中央が吹き抜けとなっており天井から垂れ下がった電飾が雰囲気を誘っておりました。

玄関で部屋番号が点滅しており、そこの部屋に入るとなかなかに広くておしゃれなスイートルームでした。

そしてもちろんダブルベッド🛌

鍵は内側にロックがかかっており、ロビーに電話しないと開かないシステムになっています。犯罪とかも起こりやすいでしょうし。

ベッドの正面には大きなモニターがあり、テレビ番組はもちろん、AVも観れますしホテルの情報も見れます。

とはいえ、もうライブ後で疲れてましたのでお風呂に入る事にしました。

2人分が程よく交わり合えるくらいの大きさで、1人で入ったらかなりくつろげました。ジャグジー機能もあります。ただ清掃の行き届いていないラブホでは使わない方がいいです。垢とか前の人の使った入浴剤とかボワって出てきたりします。

お風呂にもテレビがあります。エッチな動画のチャンネルもありますし、普通のもあります。

まあなんかポケモン特集やってたので観てたんですけど、リザードンの凧揚げしてましたね。

マットプレイもできます。腹筋してました。

 

さて、汗もかき、お風呂にも上がって寝ようとライトを消そうとするが色々スイッチがあってわからない…

なんか変なスイッチを押してしまいめっちゃムードが漂うモードになってしまいました。赤っ。

 

今回のライブはFYOP(自分の情熱に従え)がコンセプトなのでそれに似合った赤色にくるまれて寝られて幸せです。嘘です。真っ暗に消して熟睡しました。

起きれば次の日も予定があったのでそそくさとチェックアウトしました…。

感想を言うなら同性でも良かったし誰かと一緒に行けば良かったなと後悔しました。めちゃくちゃ1人でこの広々スペースを持て余していました。

人生のどうでもいいけどやってみたかったノルマをまた1つ積んでいったくみこでした。

P.S.

どうでもいいですけど合計アクセスが9350(くみこぉー)になりました!あと10000まで650…見えてきましたね!たまには短いブログでもいいですよね!?

ではでは🏩🫶