僕は残念ながら物心ついてから今もずっと悲観的な考え方に苛まれて正直本気で死にたいと思いながら生きている時も少なくありませんでした。
死にたいと思う人がいるなら否定はしません。でももし死にたくなったら僕に声をかけて下さい。
否定するつもりは一切ありません。安らかな死を応援致します。ただ何で死にたがっているのか興味があるのです。
性癖のようなものです。お待ちしております。
もし、言いたくないのであればそれでも結構です。黙って死んでいけばいいでしょう。しっかり悲しんであげます。
覚悟がある強い人ならちゃんと死ねるでしょうね。
弱い人間は死ぬことすらできません。悲しい生き物ですね。僕もその1人ですが。
まず、死にたいのレベルがどこまでか確認するため、本気で自殺して見て下さい。
そこで死ねたあなたはとても強い！また来世で会いましょう。
死ななかったあなた！まだ生きた方がいいです。そしてまた死にたくなったら再チャレンジしてみましょう！
死に際になって初めて思い浮かぶものや実感するものって生まれてくると思うんですよね。痛みや刺激で学ぶみたいな、その延長線上です。
その得られたものが少なくともプラスなら噛み締めて生きて下さい。
プラスじゃないならそこで死ねよ。このクソ弱虫が。いきがるんじゃねぇよ。という事です。
まあ、せいぜい頑張って生きてみてください。僕も頑張って生き延びますんで。以上。
