
稲葉さん…(稲葉浩志、B'zのボーカルであり、作詞を担当されている。顔ヨシ!スタイルヨシ!歌唱力ヨシ!作詞ヨシ!性格ヨシ!品性ヨシ!の推すにあたって完全に不足の無い今年60歳を迎えるのにまだまだ成長し続けるもはや生きる伝説である。)

↑2024年現在の稲葉浩志(59)(仰げば尊死✨)
2024年はB'zでは無く、稲葉浩志ソロとしてライブ活動をしており、僕が当選したのはen-ZeppというLIVEの千秋楽であった。
6/9〜6/16の9日間のうち6日間同じZepp Hanedaという比較的最近に建てられた会場でセトリも自身の6つのアルバム毎に大きく変えて行うというなかなか攻めたレジデンシーライブであった。(6日で62曲、のべ114曲)
会場が羽田空港に近い東京という事もあり、平日はもちろんのこと参加は難しいですし、日曜日も次の日を休まないといけなくなるので、チケット抽選は土曜日、土曜日、で仕方なしの日曜日、日曜日と4つに絞って
応募を試みたが、なんと当選は第4希望の6/16の日曜日となってしまった。
Zepp Hanedaのキャパが3000人弱の事を考えると当たっただけでもありがたいと思い、6/16日のライブ参戦を決定し、すぐさま月曜日を休みにしてくれと会社にお願いした。
参戦はもちろん1人だ。B'zの関西会場ならまだしも稲葉さんソロの関東は誰も熱量的な意味でついてこれる人がいない。ちょっと寂しい気持ちを抱えながらこの日を楽しみにずっと生きていた。
【当日】
家から約5時間ほど費やしZepp Hanedaに辿り着いた。なにせ見所は羽田空港に近いという事もあり目の前で飛行機の離陸が見られるという事だ。

晴天ということもありものすごく綺麗に撮れた。肉眼で見た方が音も含めて迫力があり周りの大人も魅了されるほど上を眺めていた。
また会場の屋外に足湯スポットがあり、B'z本家も浸かっていた経緯があった事から一種の聖地巡礼の如く人が集まっていた。

↑僕らは芝生で撮っているが、ちゃんと後ろはお湯が張られていた♨️
ライブではお決まりの限定グッズを買ったり、併設のタワレコでは今ライブのコンセプトでもある稲葉さんがリリースした全アルバムジャケットがガラスに貼られており、撮影スポットになっていた。

ここで撮影をしていると見知った顔の人が歩いているのを見かけたので声をかけた。
平たく言えば去年のB'zのライブで会った和歌山のB'zファングループの主要メンバー2人だった。
その人達とは去年大いに盛り上がり楽しかったのを記憶している。
僕はかつて京大B'z同好会で色んな人と会ってB'zの話をしていたが社会人になってからは、語り合う機会が大幅に減りずっとモヤモヤを抱えたままいた所にディープな話ができるメンバーと出会えたので、ここでもお会いできたのでまた開場前まで稲葉さんの曲について盛り上がり、終わったら一緒に飲みに行こう!と約束もした。
また、京大B'z同好会のメンバーとも出会う事ができ例の足湯の場所で色々と会話できた。
やはりB'zファンというコミュニティがあるというのはいいものだ。楽しみを全力で共有できるからそれだけでも心が開放された気持ちになる。
開場は16時だったので15時半から並ぶ事にした。
チケット番号はA1003、キャパが3000人弱の1000番目だったらまだ近いかもしれないな…くらいにしか思ってなかった。
しかし、会場の番号列ののぼりを見て思わず目を丸めた。

(番号1001からだ…)
つ、つまり、A1003は、『3番目!!!?』
ヤバい…ウソだろ??ひょっとして最前列で観られる??めちゃくちゃドキドキしながらも平静を装っていた。
周りを見渡すと40代〜50代女性がB'zの時よりも多かった…というよりは、松本さんファンの男性層がごそっと抜けたような雰囲気ではあったが、若い男性もちょこちょこいて安心した。
いざ開場となるとちゃんと1001番から1人1人呼ばれており、きっちり3番目に入る事ができた。急いでトイレに駆け込み客席へ入ったがしっかり最前列のしかも真ん中も空いてるじゃーありませんか。

開場内の写真撮影は禁止なので公式の写真で少し見づらいですが…

ここっすね、ギター持ってるのが稲葉さんです。お分かりいただけましたでしょうか…
「「「 めっちゃ近いです!!! 」」」
こんな場所にありつけてしまった…そんな思いを馳せるだけで始まってもないのに余韻が膨らんできました。多分この時間のSNSの投稿はうるさかったと思います。すいません。
同じく単身で参戦されたと思われる隣の女性とその興奮を分かち合っていたのですが、
その女性は1日目と2日目も参戦してしかもこの6日目も含めて全部最前列で、しかもその帰りの夜ごはんの店でサポートメンバーと会って最前列で手を振ってるのを覚えてくれてたと語っており、なんや初めてちゃうねやと、どんなチート使っとんねんと思いながら、運って偏る傾向にあるよなーってちょっと正直思いました。
僕に関してはライブ運は普通で、当たったとしても決して近い席だったとかは少なかったように思えます。
ただ2024年に関しては意味分からないほど運が良いです。これがピークにならなければいいのにと内心ビクビクしながらも、
「結末ばかりに気をとられこの瞬間(とき)を楽しめないメマイ」してたら本末転倒だって事をウルトラソウル先輩もおっしゃってますので先の事を憂うより今を楽しんだ方がいいし、全力でライブを楽しもう!と開演まで終始興奮しながら待ってました。
いざ始まればほんとに稲葉さんが近い。まずステージまで1.5mもないのかな。しかも真ん中に立ってるので基本的に稲葉さんが目の前にいる。映像よりもはっきりと目視できる機会なんて…

↑こんな感じ。
スタイルは相変わらず抜群でへそちらで腹周りを露わにするサービスには周りの女性ファン、僕は悩殺されていた。エロ過ぎる。
声はほんまに最終日なのかというくらい疲れ知らずの圧倒的パフォーマンスであった。
特にマイクから離して生声でのシャウトがこんなはっきりと聞こえたのは初めてだった。痺れた。
セトリはなんとその日に配信スタートになったばかりのアルバムの新曲をメインに演奏されたので正直コアな曲が多く、尚更1人参戦で良かったなと思えた。
周りも僕みたいに5時間移動を全て新曲のヘビロテと歌詞暗記+解釈をやってる人ではないので知ってる曲と比べたらノレてない人もいた。が、そんなのカッコ良過ぎる演奏を前にしたらどうでもええよね…
それでも後半にかけてテンションの上がる曲が増えると後ろからの圧がすごく遅延した満員電車の如く手以外の身動きが取れないほど押されていた。後ろが若い女性だったので終始おっぱいが当たっていたのだが、そんなのお構いなしだ。
おっぱいが当たってラッキーとかそんなの全てがぶっ飛ぶくらいに稲葉浩志が真ん前にいる事の方が俺には幸せだった。
なにせ、僕と稲葉さんとの距離が1番近いなんて状況もザラにあった。そんな事あり得ていいのか。
そして終盤にかけて放たれた銀テープも確保でき夢のような2時間はあっという間に終わった。

19時過ぎには終わり、6月という事もありまだ暗くなりきれていない空は余韻を優しく纏わせていた。
混んでもないし正直頑張ればその日に帰って出勤も出来たなーと思いながら、いやこんな浮ついた気持ちじゃあした頑張れないからやっぱ休んで良かったなよなと缶ビールを飲みながら歩いていた。
和歌山のB'zファンの2人と合流し、横浜で打ち上げをし、今回のライブや20曲くらいの歌詞を熱く語っていたらあまりの熱さで店側の人が配慮で店内BGMを残り1時間くらいずっとB'zにしてもらえた。
やっぱり1人よりも打ち上げまでがライブの醍醐味だな。溜まった興奮は同じ熱量の人とその日中に吐き出さないとおかしくなるだろうし。
en-Zeppのライブは終了したが、また翌週からenIVという全国をまわる稲葉さんソロライブが始まる。逆にこれからが本番である。もちろん僕も大阪城ホール会場の時に参戦する予定である。
また、アルバム発売にあたりテレビやフェスの露出が多くなりB'zファンじゃなくても目に触れる機会が多い年になるだろう。ぜひ圧巻のパフォーマンスを見て欲しいものだ。
稲葉さんのライブでは必ずといっていいほど「en」がタイトルに付く。
それは演(表現として)と縁(人と人をつなぐ)と円(1つになる)の複数の意味を持つ。
今回はまさしくその「en」を十二分に感じられた最高のライブであった…
とネットニュースの最後の締めみたいなオチにはなるがほんとに良かったな。
まあ明日から頑張ろう…!